アイコン作成　３つで１万円 バナー作成の仕事の依頼

動画のストーリーです。
アイコン作成の参考にしてください。

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ここからの話は、実名を出さずに、
クラウド会計ソフトmoneeey と、縄文会計を例に上げて

１．キックバックがない

現状の会計ソフトは、基本的には会計事務所がソフトを導入し、クライアントはそのソフトを
使用して、自計化をする、丸投げで記帳代行をしてもらう。
　自計化する際には、会計事務所指定のソフトを導入するわけですがその際に、クライアントが
ソフトを購入すると、会計ソフト会社から、会計事務所事務所に対してキックバックがあるケースが多い。
　クラウド会計ソフトMoneeeyは、ユーザーが目線で開発されているソフトであるため、キックバックがない。


２．機能面


クラウド会計ソフトの機能の最大のメリットは、自動同期と、仕訳の学習機能。
この機能は抜群に優れている
対して、決算書の出力、決算内訳書の出力、申告ソフトとの連携はまだまだ発展途上

理由は、ユーザーが使いやすい機能を優先して、開発しているから、
しかし、会計事務所が使いやすいソフトになるのは時間の問題。
　
結局、会計事務所本位で、機能が優れているのか劣っているのかを判断して、クライアントにアドバイスするため、今のところ導入にためらっているのである。

３．顧問報酬の値崩れが起きると思っている。

自動同期機能は、記帳代行で高い顧問報酬を取っていた会計事務所にとっては脅威となる。
ユーザーが記帳代行が自動ができる事に気がつけば、顧問報酬の平均単価は下がるはず。
ただし、会計事務所側の手間も大幅に減る。
その結果今まで報酬の高さがネックで、顧問をつけていない潜在層がこぞって、クライアントになるので、
市場規模はむしろ大きくなる。


結論として、
クラウド会計ソフトは、会計業界と直接関係のない会社が作っているので
あくまで、開発がユーザー目線。

会計事務所もクライアントあっての、サービス
ユーザーが一番、手間なく便利なソフトを使わせてあげるのが、使命ではないでしょうか

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フィクションを交えた話はここまでにして、
廣升健生税理士事務所ではfreeeとマネーフォワードの導入を全力で支援しております。
クラウド会計ソフトを導入したいと、会計事務所に話しても、とりあってくれない
お客様はぜひ、弊事務所までお気軽にお問い合わせください。