高知県立県民文化ホールは、演劇などの芸術文化の創造と交流の場として県民に親しまれる施設となることを目指して昭和50年年11月24日に開館しました。
座席数1,504席(改修後の現在は 1,507席)の大ホール(オレンジホール)は、県内最大のホールとしてコンサート、演劇、バレエ、オペラ、講演会などに幅広く利用されてきました。県民文化ホールの管理運営は、当初は県と高知市で設立した「財団法人県民文化ホール」が行っておりましたが、その後、平成8年4月に文化施設の一元化・効率化のために当財団を解散し、財団法人高知県文化財団に管理運営を移管しました。
そして、指定管理者制度の導入により平成18年4月から「公益財団法人 高知県文化財団」が、また平成26年4月から「高知県立県民文化ホール共同企業体」が指定管理者となり管理運営を行っております。
座席数1,504席(改修後の現在は 1,507席)の大ホール(オレンジホール)は、県内最大のホールとしてコンサート、演劇、バレエ、オペラ、講演会などに幅広く利用されてきました。県民文化ホールの管理運営は、当初は県と高知市で設立した「財団法人県民文化ホール」が行っておりましたが、その後、平成8年4月に文化施設の一元化・効率化のために当財団を解散し、財団法人高知県文化財団に管理運営を移管しました。
そして、指定管理者制度の導入により平成18年4月から「公益財団法人 高知県文化財団」が、また平成26年4月から「高知県立県民文化ホール共同企業体」が指定管理者となり管理運営を行っております。
採用の理由
すばらしい提案が多かったですが、この案が最もイメージ通りでした。
応募者全員へのお礼・コメント
皆様ありがとうございました。初めクラウドワークスを使わせていただきましたが、こんなにも多くの素晴らしい提案をいただけることに驚きました。是非機会がありましたらまた相談させていただきます。