「米粉使用商品で飲茶の一品・お惣菜の女性向けラベルデザイン」へのYAMATOASUKAさんの提案一覧

YAMATOASUKAさんの提案

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  • クライアントのお気に入り 2
    提案日時 2014年09月03日 01:45

    メンバーからのコメント

    YAMATOASUKAです。

    ご連絡いただいた修正内容にて手直しいたしましたデザインを
    送付させていだきます。

    【A’案-a】
    ●商品名の書体をもう「少し若い女性にも受ける」様に見直しいたしました。
     ※既存の書体の中から、手書き調で愛嬌のある書体を選択いたしました。
    ●「お家で飲茶」のコピーを外しました。
    ●「タレ付き」の部分の「色を工夫」し「女性(30代位から上)にもウケが良い」ように変更いたしました。
     ※金色っぽく見える色調にし、且つ文字が浮いている様な立体感のあるデザインにしました。
    ●「こだわり天然素材」の書体を「若い人向け」に見直しいたしました。
     ※今風のイメージになる様、オリジナルの創作文字を制作いたしました。
     ※「こだわり」の部分のみ既存の書体より選びました。

    【A’案-b】
    ●商品名の書体をもう「少し若い女性にも受ける」様に見直しいたしました。
     ※若い方を意識した今風のイメージになる様、オリジナルの創作文字を制作いたしました。
    ●「お家で飲茶」のコピーを外しました。
    ●「タレ付き」の部分の「色を工夫」し「女性(30代位から上)にもウケが良い」ように変更いたしました。
     ※金色っぽく見える色調にし、且つ文字が浮いている様な立体感のあるデザインにしました。
      基本的にはA案-aと同じですが、立体感を表現する影部分を黒から赤に変更しております。
    ●「こだわり天然素材」の書体を「若い人向け」に見直しいたしました。
     ※今風のイメージになる様、オリジナルの創作文字を制作いたしました。
     ※使用書体はA案-aで創作したものを使用しておりますが、
      より若い人向けに全体を見直し、且つカラフルな感じに仕上げました。
     ※「こだわり」の部分のみ既存の書体より選びました。

    【A’案-c】
    ●商品名の書体をもう「少し若い女性にも受ける」様に見直しいたしました。
     ※昨今若い人にも人気のある昭和テイストを感じさせつつ、今風にアレンジしたオリジナル創作書体です。
    ●「お家で飲茶」のコピーを外しました。
    ●「タレ付き」の部分の「色を工夫」し「女性(30代位から上)にもウケが良い」ように変更いたしました。
     ※タレをイメージする色調にし、且つ文字を立体的に表現しました。
      また、楕円全体が浮いて見える様に影を付けました。
    ●「こだわり天然素材」の書体を「若い人向け」に見直しいたしました。
     ※基本的にA案-bと同じものですが、よりシンプルに単色(赤)で表現しました。

    以上になります。
    尚、各パーツはいかようにも組み合わせは可能ですので、
    何か希望がございましたらご連絡ください。
    ご確認・ご検討の程、よろしくお願いいたします。

  • クライアントのお気に入り 2
    提案日時 2014年08月30日 18:46

    メンバーからのコメント

    YAMATOASUKAと申します。
    早速のご連絡ありがとうございます。

    デザインBの修正案を送付いたします。

    大根のイラストを少し太めに修正いたしました。
    また、若干メリハリも付けました。

    色については、3種類作成いたしました。
    赤(若干ピンクより)、赤紫、黄色の3パターンです。

    尚、おっしゃる通り緑あるいは青系の色は、
    カビなどを連想させるという事で嫌うお客様もございます。
    また、同じ食品分野でも、菓子、肉、野菜、生鮮、加工等々、
    取り扱い商品により色に対する意識差がある様です。
    大変失礼いたしました。

    修正案の方、ご確認・ご検討よろしくお願いいたします。

    以下余談となりますが、商品とパッケージ(周囲)の色についてです。
    例えば、商品が赤色(生肉など)といった場合、
    周囲を青緑にすると、補色調和と呼ばれる相乗効果により、
    商品の赤味が増すという現象が発生します。
    店舗の例ではありますが、
    白い壁から、ライムグリーンの壁に色を変えた事で、
    売上がアップしたお肉屋さんとがございます。
    これは白い壁の場合、白の補色(反対色)である黒が肉に被って見え、
    黒ずんだ色に見えてしまっていたものが、
    補色の相乗効果によって改善されたという例です。

    ただし、色の純度など明度が同じ補色同士を組み合わせた場合は、
    ハレーションという現象を引き起こし、目がチカチカしてしまいます。

    補色には「補色残像」と呼ばれる現象があり、
    数秒間、同じ色を見続けるとその補色が残像して残ります。
    この効果を利用したものとして「牛乳パック」のデザインがあります。
    牛乳パックのように、白を基調として青色を用いる事で、
    青の補色残像としてクリーム色が現出し、濃い牛乳という印象を
    消費者に与えるためです。

    逆に、この効果を防止するケースとして、病院などの外科手術室では、
    内装や出術着を薄い緑色にする事で、赤(血液の色)の残像である緑色を消去しています。

  • クライアントのお気に入り 1
    提案日時 2014年08月29日 22:28

    メンバーからのコメント

    YAMATOASUAKと申します。
    印刷紙器メーカーに長年勤務した後、
    現在はフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動しております。

    新商品中華総菜(出し巻玉子)のラベルデザインをご提出いたします。

    尚、今回のご提案は、
    別途募集されております「飲茶の一品・お惣菜」とのラベルと
    絡めてのご提案となっております。

    A案及びA’案は、天然素材に拘った御社の商品に対し、
    「こだわり天然素材」というブランドを設けるといご提案です。
    A案は、イラストを使用し、ロゴもカラフルに愛らしい文字を使用しました。
    A’案は、より素材への拘り感を強調すると共に、
    あえて商品名としても使用されている「大根」のみにイラストを絞り込む事で、
    小さなラベルサイズでもすっきり見せる、
    分かり易さ(一見性)とインパクトのあるデザインに仕上げました。

    B案は、御社の社名自体を「ブランド」化しようというご提案です。
    別途募集案件とは共通のデザインとする事で、
    御社の商品である事が一目で分かるデザインに仕上げました。
    また、背景色やイラストのタッチ等で変化を付ける事により、
    商品毎の区別が出来る様にしました。

    別途募集の案件と合わせ、ご検討の程よろしくお願いいたします。

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