大石クリニック様
以前、EAPの支援プログラムについて、身近な人の心の支えが大切というお話を伺いました。
しかし、温かさが得られていない、と実感している当事者にとっては、むしろ、傷んでいることをわかってくれる他者がいて、受けとめてくれるということが大事かと思いました。
それが、院長先生・副院長先生のお写真からイメージした、2つのハートの上に、少し傷んだハートの形で乗っています。
この傷んだハートは、翼のイメージでもあり、人は誰でも自由になれるという考え方を土台にさせていただきました。
メンバーからのコメント
大石クリニック様
以前、EAPの支援プログラムについて、身近な人の心の支えが大切というお話を伺いました。
しかし、温かさが得られていない、と実感している当事者にとっては、むしろ、傷んでいることをわかってくれる他者がいて、受けとめてくれるということが大事かと思いました。
それが、院長先生・副院長先生のお写真からイメージした、2つのハートの上に、少し傷んだハートの形で乗っています。
この傷んだハートは、翼のイメージでもあり、人は誰でも自由になれるという考え方を土台にさせていただきました。
さらに、白いハートを中に入れさせていただいたのは、傷ついていても、その中には、まだ心があるのだから、という意味です。
なかなかわかってもらえない心が内側にあったり、本人では自覚できていないところがあったり、という心の性質を入れさせていただきました。