株式会社ブシドー様へ
お疲れ様です
大変お世話になっております。
ロゴマーク(イラスト)のご提案をさせてください。
大枠前回記述の通りのコンセプトやロジックは崩しておりませんが、より見やすく綺麗に見えるよう改良
いたしました。
尚、いくつか他のパターンも作ってみましたので資料でご確認ください。
前回提出しましたマークでは口内とはパッと分かり辛く、修正しました。
また変更にあたりロゴマークのバランスの修正とそれに伴いよりコンセプチュアルな部分を調整いたしました。
ご確認ください。
輝きの☆印のようなオブジェクトを一つにすることでロゴ自体がタイトでシンプル纏まった形にハマり且つオーラルの頭文字である『O』の
意味合いが強く表現できます。が、スッキリ感が弱いようなきもしました。そのため星マークを増やすことを考え、物事を追求し割り切れる真実を導き出す『研究』とゆうワードに立ち返り星マークは割り切れる数である二つにいたしました。
この時点で纏まりや必須の感覚はクリアーしていますのでこれ以上プラスしてしまうと返って逆効果であると判断し、風の表現は引き算させていただきました。一応のこと資料下部にて例を載せております。ご確認のほどよろしくお願いいたします。
山下徹
株式会社ブシドー様へ
お疲れ様です
大変お世話になっております。
ロゴマーク(イラスト)のご提案をさせてください。
大枠前回記述の通りのコンセプトやロジックは崩しておりませんが、より見やすく綺麗に見えるよう改良
いたしました。
尚、いくつか他のパターンも作ってみましたので資料でご確認ください。
前回提出しましたマークでは口内とはパッと分かり辛く、修正しました。
また変更にあたりロゴマークのバランスの修正とそれに伴いよりコンセプチュアルな部分を調整いたしました。
ご確認ください。
輝きの☆印のようなオブジェクトを一つにすることでロゴ自体がタイトでシンプル纏まった形にハマり且つオーラルの頭文字である『O』の
意味合いが強く表現できます。が、スッキリ感が弱いようなきもしました。そのため星マークを増やすことを考え、物事を追求し割り切れる真実を導き出す『研究』とゆうワードに立ち返り星マークは割り切れる数である二つにいたしました。
この時点で纏まりや必須の感覚はクリアーしていますのでこれ以上プラスしてしまうと返って逆効果であると判断し、風の表現は引き算させていただきました。一応のこと資料下部にて例を載せております。ご確認のほどよろしくお願いいたします。
山下徹
おはようございます。年明け早々に失礼致します。
明けましておめでとうございます。この度株式会社ブシドー様のコンペディションに参加させていただきます、フリーグラフィックデザイナーの山下徹
と申します。
お仕事内容、規約に承諾の上デザインさせて頂きましたのでよろしければご検討のほどよろしくお願いいたします。
以下デザインコンセプトです。
<フォントロゴデザインについて>
『清潔感』『爽やかさ』『すっきり感』のテーマが提示されていたと思います。かつシンプルで研究所といった硬めの語感に基づきシンプルかつ良好な研究所のイメージを大切に制作からをさせていただきました。清潔感や爽やかさといった優しく気分のいい印象+研究所といった硬派なイメージのコンセプトから文字に緩めの曲線を持たせながらもカッチリした印象を持たせることでテーマをクリアーすることを考え、既存のフォントの中から選びこの印象を表現することは非常に難しいと判断し、それに合うフォントの制作からをさせていただきました。
資料を見ていただくとわかる通り角を残したものと角を丸めたものをご用意させていただきました。角を残すことで高潔さやロゴ自体にアクセントが残す目的としてオススメは角ありです。
また研究所の『所』に研究をイメージさせるモチーフとして拡大鏡を添えました。目立ちすぎない配置を模索し文字としての機能も万全です。
最後になりますが昨今研究所やLabといったワードの末尾にピリオドを打つことでまとまりを作っているのをよく見かけます。勝手ながら一応ご用意させていただきました。ピリオドが打たれたばかりに正式名称が変わってしまう恐れがあるのでビジュアルのみの提示でございます。
<ロゴマークデザインについて>
口腔関係に対し『清潔感』 『スッキリ』 『爽やか』を形で伝えるならば内側に湾曲したような『+』型や風を感じるような『〜』型が相性的にも目的にも必須だと考えます。さらに頭文字がOであることからロゴマークに当たるイラスト部分は丸型が適任ということから開いた口をモチーフとして選びました。
また私ごとではございますが『研究』を考える上で仕事や趣味に対し『より快適に』『より理想的に』を目前に試行錯誤を突き詰めて考えます。
今はまだ手の届かないその理想やワンランク上をと考えた時に象徴として『空』が一つあるのだと思います。そのため口内の健康と同時に爽やかな空を同時に表現できないだろうか。と思い考えたアイディアを作品に落とし込みました。
以上になります。再構成等のご要望お気軽にお申し付けください。ギリキリまで繰り返し対応させていただくつもりです。どうかご検討のほどよろしくお願いいたします。
山下徹
おはようございます。年明け早々に失礼致します。
明けましておめでとうございます。この度株式会社ブシドー様のコンペディションに参加させていただきます、フリーグラフィックデザイナーの山下徹
と申します。
お仕事内容、規約に承諾の上デザインさせて頂きましたのでよろしければご検討のほどよろしくお願いいたします。
以下デザインコンセプトです。
<フォントロゴデザインについて>
『清潔感』『爽やかさ』『すっきり感』のテーマが提示されていたと思います。かつシンプルで研究所といった硬めの語感に基づきシンプルかつ良好な研究所のイメージを大切に制作からをさせていただきました。清潔感や爽やかさといった優しく気分のいい印象+研究所といった硬派なイメージのコンセプトから文字に緩めの曲線を持たせながらもカッチリした印象を持たせることでテーマをクリアーすることを考え、既存のフォントの中から選びこの印象を表現することは非常に難しいと判断し、それに合うフォントの制作からをさせていただきました。
資料を見ていただくとわかる通り角を残したものと角を丸めたものをご用意させていただきました。角を残すことで高潔さやロゴ自体にアクセントが残す目的としてオススメは角ありです。
また研究所の『所』に研究をイメージさせるモチーフとして拡大鏡を添えました。目立ちすぎない配置を模索し文字としての機能も万全です。
最後になりますが昨今研究所やLabといったワードの末尾にピリオドを打つことでまとまりを作っているのをよく見かけます。勝手ながら一応ご用意させていただきました。ピリオドが打たれたばかりに正式名称が変わってしまう恐れがあるのでビジュアルのみの提示でございます。
<ロゴマークデザインについて>
口腔関係に対し『清潔感』 『スッキリ』 『爽やか』を形で伝えるならば内側に湾曲したような『+』型や風を感じるような『〜』型が相性的にも目的にも必須だと考えます。さらに頭文字がOであることからロゴマークに当たるイラスト部分は丸型が適任ということから開いた口をモチーフとして選びました。
また私ごとではございますが『研究』を考える上で仕事や趣味に対し『より快適に』『より理想的に』を目前に試行錯誤を突き詰めて考えます。
今はまだ手の届かないその理想やワンランク上をと考えた時に象徴として『空』が一つあるのだと思います。そのため口内の健康と同時に爽やかな空を同時に表現できないだろうか。と思い考えたアイディアを作品に落とし込みました。
以上になります。再構成等のご要望お気軽にお申し付けください。ギリキリまで繰り返し対応させていただくつもりです。どうかご検討のほどよろしくお願いいたします。
山下徹
メンバーからのコメント
株式会社ブシドー様へ
お疲れ様です
大変お世話になっております。
立て続けですいません。資料としてあったほうがいいのではないかと思い追加で添付いたしました。
同デザイン白抜き黒抜きに色をつけたものです。参考までによろしくお願いします。
山下 徹