× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

どの案も素敵でしたがこちらの案が最もイメージとあっていました。

応募者全員へのお礼・コメント

たくさんのご提案ありがとうございました。NagomiShareFundは地方創生の新しいお金の流れを作る仕組みです。地方で起業を志す方がいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。引き続きよろしくお願い致します。

はクライアントのお気に入りです。

 

1億円規模の地方創生ファンド設立にあたりロゴを公募します!コンセプトは「Local Treasure hunter」 ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
100,000円
※採用確約あり
掲載日
2018年01月09日
応募期限
2018年01月23日
応募期限まで
募集終了
ロゴイメージ
  • ピクチャーロゴ

    絵や図を中心にデザインしたロゴ

応募状況

提案した人 148 人
気になる!リスト 222 人

仕事の詳細

目的・概要
47都道府県をつなぐプラットフォーム「地方創生会議」を主催した小幡和輝が、1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立しました。

コンセプトは「Local Treasure hunter」地方に眠る宝物を発掘し、全国、世界に発信していきます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。※必ずご確認ください。
http://www.obatakazuki.com/21074477
依頼詳細
▽ターゲット
投資対象が若者なので、若者向けのロゴデザインを作成したいと考えています。ただ、地方創生ということで、年配の方や行政の方にも嫌悪感を抱かれないものでお願いしたいです。

▽イメージ
宝箱やONE PIECE感があるようなものをイメージしています。また、シェア、つながり、助け合いなどもキーワードとして考えています。
Local Treasure hunterというコピーが文字として入っているものがいいと考えていますが、これはデザイナーさんのアイデアをいただきたい部分です。

なお、上記にこだわらないデザインも歓迎です。

▽サイズ
横長の長方形と正方形の2種類を提出いただきたいです。

▽その他
地方創生がテーマではありますが、ご応募いただくにあたり、東京や地方在住による優遇はありません。
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

追記

2018年01月09日 12:45
NagomiShareFund という文字は基本的に入れて欲しいです。

クライアント情報


代表紹介

小幡和輝 Kazuki Obata(@nagomiobata)

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。

2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

著書に『学校は行かなくてもいい』親子で読みたい「正しい不登校のやり方」など