× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

ゲノムをイメージした線を紐に例えることで、家紋を連想させているところに、デザイン、コンセプト共に大変魅力を感じました。
また、細かな依頼に対してもご丁寧に対応していただきまして、誠にありがとうございます。
引き続きよろしくお願い致します。

応募者全員へのお礼・コメント

多くのデザイナー様に提案をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
今回採用には至らなかったものの、修正依頼に丁寧かつ迅速に対応してくださり、ありがとうございました。
また機会がありましたら、依頼させていただきたいと存じます。
今後ともよろしくお願いいたします。

はクライアントのお気に入りです。

 

データ分析研究会【社団法人丸の内アナリティクス】のロゴデザイン ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
54,000円
掲載日
2018年07月31日
応募期限
2018年08月09日
応募期限まで
募集終了
ロゴ文字列 丸の内アナリティクス、マルノウチアナリティクス、マルアなど
ロゴイメージ
  • ピクチャーロゴ

    絵や図を中心にデザインしたロゴ
  • シンボルロゴ

    理念等を抽象的なイメージで表現したロゴ
  • 頭文字ロゴ

    頭文字や名前の一部を用いてデザインしたロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 ピンク系
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
  • フォトショップ形式(.psd)
  • PNG形式(.png)
利用用途
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
商標登録予定 登録予定なし

応募状況

提案した人 88 人
気になる!リスト 81 人

仕事の詳細

目的・概要
■依頼概要
「社団法人丸の内アナリティクス」は、日本のビッグデータ分析の活性化や実務での分析事例について議論する業種横断研究会です。
この度HPリニューアルに伴い、当団体のロゴデザインを新しいものにしようと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催させていただきました。

■使用目的
当団体主催のイベントのスライドや広報素材として使いたいと考えております。
依頼詳細
■デザインへの要望
・ロゴ(丸い円)とテキスト(社団法人丸の内アナリティクス)を下記の③種揃えたいです。
 ①セットのもの
 ②ロゴのみ
 ③テキストのみ
・テーマカラーは、創立以来のものを受け継ぎ、ピンク系を基調にしたいと思っております。
・ロゴについては、大きな変更はしない方向で考えております。
 現在のロゴのコンセプトは、①日の丸のマル、②丸の内のマルです。

■要望ポイント
・できるだけ汎用性の高いデザインを求めています(例えば、色を変えるだけで別テーマのイベントだと分かるような、加工のしやすい感じだと嬉しいです)。
・ロゴマークは略語バージョン(マルア)、テキストは漢字バージョン(丸の内アナリティクス)など、字の表現を変えていただいても結構です。
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

【参考】現在のロゴマーク
https://marunouchi-analytics.connpass.com/

追記

2018年08月04日 10:10
ロゴの真ん中の部分について追記いたします。
現在は「マルア」という文字が入っていますが、

①線描
②家紋風
③ゲノム、ニューラルネットワークを思わせる

ようなものが入っているロゴをデザインしていただけましたら嬉しいです。テキストに関しては、明朝体風ですこしひねりを入れていただけると嬉しいです。
参考までに、近いイメージとしては資生堂のロゴとフォントが近いと考えております。

クライアント情報


社団法人丸の内アナリティクスの最大の特徴は、
「事業主のインハウスの分析者のみからなる業種横断研究会」であることです。

近年のビッグデータ社会の本格化に伴い、ちまたではデータ分析の勉強会や、データ環境構築の
ワークショップが増えてきました。
しかしながら、IT支援企業やシステムインテグレーターが提供する数々のセミナーカンファレンスは、
どうしてもポジショントークによる偏りを拭えず、厳しいビジネス実務での失敗事例の共有が少なく、
現場の最前線で急速に進化を続けているデータサイエンスやデータ分析の生々しさを捉えていないものが
多くなっています。
一方で、専門性の高い技術寄り各論寄りの分析勉強会もまた、事業に対する包括的な視点に欠ける物も
散見され、分析専門部署のビジネスマンや学生以外にとって参加しにくいものになっています。

これを課題と捉え、解決したいという思いから「丸の内アナリティクス」は始まりました。
日本のビジネスにおいて分析が「正しく」「早く」「多く」行われるように、分析業務の標準化と、
健全な事業会社の内製化を促進し、ひいては経済の発展に寄与したいと思っております。