「【TSUTAYA BOOKSxクラウドワークスのコラボ企画!】TSUTAYA BOOKSの「ブックカバー」と「しおり」をあなたの手でプロデュース!幅広い世代に愛されるデザインを大募集!」へのturukamekinocoさんの提案一覧

turukamekinocoさんの提案

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    提案日時 2015年03月15日 23:59

    メンバーからのコメント

    ご担当者さま

    はじめまして、turkamekinocoと申します。

    今回、「TUTAYA BOOKSの「ブックカバー」と「しおり」をあなたの手でプロデュース!」に応募させて頂きます。
    ※前回上げたもののバックが枠からはみ出していたので、もう一度上げさせて頂きます。

    私が提案させて頂くのは「持っているとオシャレをしたくなるブックカバー」です。

    TSUTAYAさんのイメージは、代官山店さんや武雄図書館によってとても変わったと感じます。
    「近くにあって気軽に寄れる、親しみやすい本屋さん」に、
    「ちょっとオシャレをして、わざわざ行く本屋さん」というイメージが加わりました。

    それらの店舗は、観光地のようにもなっており、
    御社の「本、音楽、映画を通して、ライフスタイルを提案して行く」というコンセプトにとても合っていると感じます。

    特に、代官山店さんは、ターゲット層を50代以上にしぼって、ラグジュアリーな雰囲気を出されています。
    しかし実際は、50代以上だけではなく、若い世代にもあこがれの、ちょっとドキドキしながらオシャレをしていく場所となりました。

    ターゲットをしぼり、あえて敷居を高くしたことで、逆に全ての層のあこがれとなり、幅広い世代に愛される本屋さんになったと思います。

    私は、ブックカバーで代官山店さんと同じ効果が狙いたいと考えました。
    持っているとちょっとドキドキする、ジャージでは似合わない、オシャレをした服で持ちたいブックカバーを目指しました。
    ちょっと、敷居を高くすることが、逆に幅広い世代の方の憧れになると考えたからです。

    ちょっとオシャレをする時が日常の生活に増えることは、人生に張り合いと幸せが増えることになります。
    TSUTAYA=オシャレというイメージがブックカバーから広がり、ちょっと寄る場所から、わざわざ行きたい場所に変わるといいと思いました。
    それは、本を読むこと=オシャレなライフスタイルと、意識を変えていくことにもつながると感じました。

    現在、紀伊国屋チェーンを抜く勢いのTSUTAYAさん。
    日本一の書店として、堂々と御社名を大きく見せたいと思いました。

    下にある「Thanks a lot for the luck to know you!」は「あなたとの出会いに感謝します」という意味です。
    これは、TSUTAYAさんとお客さんとの出会い、本と読者との出会いに感謝するという意味を込めています。

    また、海外進出をされていること、今後外国人のお客さんが増えることをふまえ、日本らしく筆文字で書きました。
    また、裏はプレゼントする時にメッセージを書けるように、便せん代わりに、3本線を引いております。
    今は、真ん中に配置していますが、何冊がいろいろな束幅に巻いた時に、三本の線がどの位置に来ても、違和感を感じませんでした。
    どのサイズの本にも対応できるデザインだと考えます。

    私は、本で人生が変わりました。
    その、本との出会いをくださった本屋さんに少しでも貢献できればと考えております。

    ご検討のほど、よろしくお願いします。
    ※データはai形式で作成しております。

    turukamekinoco

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2015年03月15日 23:46

    メンバーからのコメント

    ご担当者さま

    はじめまして、turkamekinocoと申します。

    今回、「TUTAYA BOOKSの「ブックカバー」と「しおり」をあなたの手でプロデュース!」に応募させて頂きます。

    私が提案させて頂くのは「持っているとオシャレをしたくなるブックカバー」です。

    TSUTAYAさんのイメージは、代官山店さんや武雄図書館によってとても変わったと感じます。
    「近くにあって気軽に寄れる、親しみやすい本屋さん」に、
    「ちょっとオシャレをして、わざわざ行く本屋さん」というイメージが加わりました。

    それらの店舗は、観光地のようにもなっており、
    御社の「本、音楽、映画を通して、ライフスタイルを提案して行く」というコンセプトにとても合っていると感じます。

    特に、代官山店さんは、ターゲット層を50代以上にしぼって、ラグジュアリーな雰囲気を出されています。
    しかし実際は、50代以上だけではなく、若い世代にもあこがれの、ちょっとドキドキしながらオシャレをしていく場所となりました。

    ターゲットをしぼり、あえて敷居を高くしたことで、逆に全ての層のあこがれとなり、幅広い世代に愛される本屋さんになったと思います。

    私は、ブックカバーで代官山店さんと同じ効果が狙いたいと考えました。
    持っているとちょっとドキドキする、ジャージでは似合わない、オシャレをした服で持ちたいブックカバーを目指しました。
    ちょっと、敷居を高くすることが、逆に幅広い世代の方の憧れになると考えたからです。

    ちょっとオシャレをする時が日常の生活に増えることは、人生に張り合いと幸せが増えることになります。
    TSUTAYA=オシャレというイメージがブックカバーから広がり、ちょっと寄る場所から、わざわざ行きたい場所に変わるといいと思いました。
    それは、本を読むこと=オシャレなライフスタイルと、意識を変えていくことにもつながると感じました。

    現在、紀伊国屋チェーンを抜く勢いのTSUTAYAさん。
    日本一の書店として、堂々と御社名を大きく見せたいと思いました。

    下にある「Thanks a lot for the luck to know you!」は「あなたとの出会いに感謝します」という意味です。
    これは、TSUTAYAさんとお客さんとの出会い、本と読者との出会いに感謝するという意味を込めています。

    また、海外進出をされていること、今後外国人のお客さんが増えることをふまえ、日本らしく筆文字で書きました。
    また、裏はプレゼントする時にメッセージを書けるように、便せん代わりに、3本線を引いております。
    今は、真ん中に配置していますが、何冊がいろいろな束幅に巻いた時に、三本の線がどの位置に来ても、違和感を感じませんでした。
    どのサイズの本にも対応できるデザインだと考えます。

    私は、本で人生が変わりました。
    その、本との出会いをくださった本屋さんに少しでも貢献できればと考えております。

    ご検討のほど、よろしくお願いします。
    ※データはai形式で作成しております。

    turukamekinoco

【TSUTAYA BOOKSxクラウドワークスのコラボ企画!】TSUTAYA BOOKSの「ブックカバー」と「しおり」をあなたの手でプロデュース!幅広い世代に愛されるデザインを大募集!」への全ての提案