「【公募:一般書籍カバーデザイン】それは本当に “依存症”なのか? 治療法や回復法から考える 「アディクション(嗜癖)」×「ナラティブ(物語と語り)」」へのTOKUDOMEさんの提案一覧

TOKUDOMEさんの提案

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    提案日時 2015年04月03日 00:52

    メンバーからのコメント

    秀麗出版株式会社 御中

    お世話になっております。TOKUDOMEと申します。
    コンペのお誘いありがとうございました。
    ご提案させて頂きます。


    それは本当に “依存症”なのか?
    治療法や回復法から考える 「アディクション(嗜癖)」×「ナラティブ(物語と語り)」

    今回、依存症がテーマです。
    依存症は心の病気であると言われています。
    タイトルに「回復法から考える」という事が書かれていました。

    このことからあまりマイナスなイメージを与えないような色合いにしようと考えました。
    そこで「心」を表すために 優しい、幸福、解放、愛情 の意味も含むピンク色をメインカラーにしました。

    こういった本を買いたいけどなんとなく買いにくい、そんな方もいるのではと思います。
    そういった読み手の方にも手にとりやすい、親しみやすいイラストとなっております。

    依存症は、心の病。
    誰もがなる病気です。
    なので、どこにでもいそうな普通の女のコを描きました。

    片手には黒いハートで依存を表し、
    もう片方の手は赤いハートで、回復した通常の状態を表しています。

    「それは本当に依存症なのか」
    この疑問もこのイラストで表現されています。

    ご検討よろしくお願い致します。

    TOKUDOME
    http://tokudomedesign.jimdo.com/


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