この連絡を受け取ったお客様の気持ちになって、
はがきで お客様にお伝えする内容をシンプルに解りやすく表現し、お届けした目的を明確に表現しました。
その立体的な見え方です。
お客様に連絡をいただける気安さと、ご満足いただいた雰囲気を盛り込みました。
落ち着きと、ゆとりを感じさせる案を2案作成しました。
その2です。
落ち着きと、ゆとりを感じさせる案を2案作成しました。
その1です。
この案内をいただくお客様の、希望に至る道のりを形に表しました。
このはがきを受け取ったお客様の夢を膨らませる事を目的として提案いたします。
その2
このはがきを受け取ったお客様の夢を膨らませる事を目的として提案いたします。
その1
苦しいレイアウトになってしまいましたが、別の雰囲気が出せるのではと提案いたしました。
前案を立体的にした時の見え方で、他の方の表現方法をそのまま使わせていたきました。
たの応募者の方の作品を参考に作成しました。
御社が★マークを付けてくださった案を参考に 4案ほど作成しました。
今回はその4です。
御社が★マークを付けてくださった案を参考に 4案ほど作成しました。
今回はその3です。
御社が★マークを付けてくださった案を参考に 4案ほど作成しました。
今回はその2です。
御社が★マークを付けてくださった案を参考に 4案ほど作成しました。
今回はその1です。
私は高級感の演出はあまり得意ではありませんが、試みとして作成しました。
高級感の演出は、お客球に豊かで満足する気持ちにはなっていただけますが、一方御社で打ち出そうとする信頼感、安心の気持ちを伝えたい表現では一歩引いてしまうような気もします。
まだ アタックしていない表現方法を検討してみました。
画像のインパクトはあると思いますが、本来伝えたい内容が二の次になってしまっているようにも感じました。
頭で理論を構築するよりも、手を動かして試してみる方法の大切さを実践したいと思っています。
肩の力を抜いてみれば、このようなシンプルな表現もあるのだと思いました。
お客様に伝えたい内容は 考えてみればこれで十分かもしれません。専用ダイヤルの存在を知っていただいて、個々の事案の完成度を増すことにあったのでは と気が付きました。
極端に言えば一切の写真掲載も必要なかったのかもしれません。
いろいろな試みを作成しましたが、
こちらの案は 蛇足でしょうか。
前案と雰囲気比較するためにシンプルな構成を作成しました。
内容は前と全く変わりませんが、雰囲気を別の次元に変える効果をご確認ください。
当たり前の表現ではありますが、基本を押さえた誠実さが表現できると思います。
今回掲載した写真はなるべく広範囲な御社のデザイン表現を試みていますが、選別する写真も毎回訴えるべきテーマを設定すべきと考えています。
考えが凝り固まらないために、実験的な試みを行いました。
強い印象を残す効果はあると思いますが、当初の目的にかなったいるかどうか、少し心配です。
デザインをほとんどウエーブで表現してきましたが、それに固守しているわけではなく たまたま手元に作った材料を使いまわしただけです。
一つの考え方に凝り固まらないために、別の方法を試みました。
お客様とお付き合いしていくのは 癒樹工房ですからその対象を明確に表現しました。
一方掲載写真はお客様の夢を膨らませるきっかけとなればと いろいろな可能性をなるべく多く掲載した案を作成しました。
お客様が手に取ったはがきは裏表共必要最小限の要素掲載として、自身ではがきを開かれた時の心理状態をいろいろ想像してみました。
前回と同じレイアウトですが、写真を入れ替えて 作業のビフォワとアフターを解りやすく示しました。
工事による環境の劇的な変化をお客様にアピールした例です。
作業前更地の状況写真を入れる事は、作業進展の心配事を払拭する上で大きな効果をもたらすと考えました。
基本は変わりませんが はがきの縦使いでのレイアウトを提案いたします。
このはがきで、完成時の希望に満ちた明るさと品位を保ち、何よりもお客様の安心感を得る事が大切だと考えました。
従って画面構成は、わずらわしさを感じさせないように要素を控え目として、目的の内容を伝えやすくすることを心がけました。
中にレイアウトした写真の入れ替えは簡単にできますので、複数種のはがきを作成する時や特別な用途によって使い分けていただけるとよいと思います。
画像に不具合が見つかりましたので、再度アップしました。
デザインコンセプトは変わりませんが、書体、フォントの大きさ その他細部の表現を調整しました。
作業前の状態と御社が作業に向かう姿勢を表現するのも良い方法ではないかと考えました。
メッセージをお伝えする下の部分の写真は、できましたら工事中、重機が入っている所などの写真を手に入れる事はできないでしょうか。
予約や工事中のお客様は、製作段階に大きな興味があるはずで、又工事が完了したお客様には苦労の思い出として見ていただけると思います。
お客様の夢を膨らませるために、作例や作業ビフォウを並べました。
ダイレクトメールに紛れ込まないよう、はがきの表裏の写真画像をすべて廃しました。
お客様に対する連絡の目的と、品の良さを大切に保ちたいと思います。
お示しくださった はがきフォーマットにレイアウトしました。
事情が許せば、ぜひ封書にして 今回提案のはがきを中に入れるスタイルにできればと思います。専用ダイヤル通知、お礼の気持ちがより一層明確に伝わります。
今回は封書の裏面を提案しましたが、表面は白紙地(何も印刷していない状態)で手書きの宛名にすべきだと思っています。
本御礼状のお客様に対する送付目的は、御社に対する信頼と心からのお礼の気持ちを差し上げることにあると考えます。
従って広告要素をあまり前面に打ち出すことは望ましくなく、中に載せる写真は現在注文している 又は予約した方の作業内容の夢を膨らませる事を目的とすべきで、又すでに完了した工事のお客様に対しては依頼してよかった、自分の所が他の表現画像のように素晴らしく変身できたことを実感してもらうための表現にすべきです。
従って可能な限り広告要素は控えて、お客様に伝えたい要素のみを抽出してお伝えできる事がこのはがきの目的であり、清楚で控えめな表現は気品を保つために重要であると考えました。
はがきを2Pに開くとこのようになります。作例のページには製作何月日や製作データを挿入すし、
残りの2pも同様にするか、御社が特にお客様に伝えたい情報を載せる事も良いのではないでしょうか。
前案と同じ考えですが、背景を白字でなく金箔を交えた和紙のような雰囲気にして庭の落ち葉を表現しました。台紙を本物の和紙を使うのでなく、その雰囲気をすべて多色釣り印刷で表現します。まがい物に見えないように地面に枯れ葉ガ散った雰囲気を色彩で狙おうと思っています。全体が4P構成ですから残りの3Pには代表的な作業実績を載せ、表紙と仲の表現を思い切って切り替えるように作成します。場合によっては今回提示した表面を少しサイズを小さくして中の美しい作例写真の一部をのぞかせても良いのではと考えています。
今回の作例ではロゴの部分をただビットマップ画像を張り付けているので白くなっていますが、本番はマークを切り抜きで載せる事にします。
提案させていただくFYukiと申します。
今回は試験的な提案をさせていただきました。
御社お示しの文案内容からすると、画面に広告的な画像を配する事はかえってお客様に安っぽい印象を与えてしまうような気がしました。お客様に伝えるべき素晴らしいエクステリアの作例は、メールを開いたページに美しく配置すべきだと思っています。
本案のように表紙は紙質を吟味したイメージを無限に広げられる白色として中に選りすぐった配色とゴールド印刷のみでレイアウトする事を提案いたします。
清楚、シンプルで無限のイメージを想像させるシンプルな構成を実現できたら成功です。したがって文字レイアウトや紙質、印刷技術の吟味、ゴールドの表現などを厳密に管理する必要があると考えています。
メンバーからのコメント
お客様にお伝えすべき最小限の必要情報を、わかりやすくシンプルにレイアウトしました。
背景、色彩的にも抵抗感の無いさわやかさを表現する事に努力いたしました。