平成元年生まれシンガーソングライター。
2017年10月よりソロ活動開始。
ROPというアコースティックユニットでも活動中。
ギターとピアノで弾き語りしてます。
作詞作曲をはじめ楽曲提供、編曲、サポートなど幅広く手掛けてます。
2017年10月よりソロ活動開始。
ROPというアコースティックユニットでも活動中。
ギターとピアノで弾き語りしてます。
作詞作曲をはじめ楽曲提供、編曲、サポートなど幅広く手掛けてます。
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コンペ
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32,400円
※採用確約あり
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掲載日
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2019年08月15日 |
応募期限
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2019年08月19日 |
応募期限まで
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募集終了 |
必要なスキル
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
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提案した人 | 23 人 |
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気になる!リスト | 64 人 |
はじめまして、シンガーソングライターの高橋遼と申します。 この度、1st mini Album(6曲入り)をリリースします。 短納期になってしまい大変恐縮ですが、ジャケット・CD盤面(ラベル)のデザインを緊急で募集いたします! 【音楽ジャンル】 ポップス/弾き語り YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCl9NoYSBsVv-_Me3RoG4f6Q 【CD名】 アーティスト名:高橋 遼 CD名:1st mini Album ”不器用なカメレオン" 収録曲:6曲 01 Let’s Party!!! 02 29→30 03 理由 04 こんな夜に 05 イエロー 06 明日はきっと。 【依頼詳細】 CDジャケット:CDケース用 6p(3つ折)ジャケット <各ページ内容>(対応は印刷会社のテンプレートを参照してください) ○表側 1P(表紙):ジャケット表紙 ・アルバムタイトルにも使われている「カメレオン」をモチーフにしたデザインをお願いします。 ・アーティスト名、アルバムタイトルを記載。 (レイアウトは任せます。) 2P(裏表紙):クレジット情報 詳細は添付資料に記載します。 3P(中に織り込まれる面):曲名一覧 ・曲名一覧を記載(レイアウトは任せます。) ○裏側 4P(裏面左側):1曲目「Let’s Party!!!」と2曲目「29→30」の曲名・歌詞 5P(裏面中面):3曲目「理由」と3曲目「こんな夜に」の曲名・歌詞 6P(裏面右側):5曲目「イエロー」と6曲目「明日はきっと。」の曲名・歌詞 ○CD盤面(ラベル):ジャケット表紙と連動したデザイン ○オンライン配信用ジャケット画像(今回でいうと1P目に対応する) (JPG 又は PNG イメージファイル・3000 × 3000 ピクセルの正方形)) 【イメージ】 ・全体的なイラストはお任せします。 一応、基本的に歌詞のページは挿絵等なしで文字だけをイメージしていますが、全体的なイラストのご提案があれば見てみたいのでお任せします。パステルカラーを基調に、やわらかい感じのタッチの絵というイメージもありますが一旦お任せします。 ・歌詞・クレジット情報等は別途添付ファイル参照ください。 ・画像ではなくイラストで。 ・希望があれば、今回収録の曲のdemo音源を別途共有いたしますので、メッセージをお送りください。ジャケットイメージの参考にしてください。 【テンプレート】 以下の印刷会社様に依頼する予定ですので、こちらよりテンプレートのダウンロードお願いします。 CD盤面(ラベル)→標準CDメディア CDケース用 6p(3つ折)ジャケット https://www.modeling-art.com/template/ ■納品ファイル形式 ------------------- ・JPGやPDFなど(当方確認用) ・イラストレーター形式(.ai)(実際に納品に使うファイルとして) 【 報酬 】 3万円(税別) 【その他】 ・問題なければCDにイラストをご担当して頂いたということで、お名前を入れさせていただきます。 ・ご希望であればCD完成後、商品の送付をさせていただきます。 その他のコメント 素敵なご提案楽しみにしております! その他何かご不明な点がございましたら、お気軽にご質問下さい。 よろしくお願いいたします。 |
特記事項 |
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採用の理由
どの案も素敵でしたが、最終的には一番自分らしいと思える作品を選びました。楽曲を聞き込んでいただき、世界観を理解していただき、とても丁寧にデザインしていただいたことが伝わりました。ありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さま素敵なご提案を本当にありがとうございました。最後の最後まで本当に悩みました。どのご提案も素晴らしいものばかりで、いくつかのご提案に関してはどれも捨てがたく、決めるのがもったいないと思えるほどでした。
自分の楽曲を聞き込んでいただき、貴重な時間を使って制作いただいたすべての方に感謝申し上げます。
またの機会ございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。