「NPO活動紹介サイト (Wordpress)のレイアウト変更・ランディングページ制作」へのtetsujikennyさんの提案一覧

tetsujikennyさんの提案

  • 4
  • 3
  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2015年11月21日 23:32

    メンバーからのコメント

    もう一枚の画像

    現状のランキングの結果です

    以上

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2015年11月21日 23:31

    メンバーからのコメント

    はじめまして、神奈川在住の近藤と申します

    さっそくですが、まず現実を見てください。世界中で御社と推奨のサイトが何位なのか

    2つの画像を送りました。御社のサイトはランク外、推奨でも世界で数百万位、これが目標ですか?

    そしてNPOでもなんでも同じなのですが、サイトを作る目的は何かあるのですか。そもそも文面を見ると、アクセス数が少ないと書かれていますけど、SEO対策をしてもアクセスするキーワードがわからない限り誰も来ません。

    情報格差という単語をまず知ってもらえば、サイトのHeadにその内容を組み込めばまだアクセスされるでしょう。

    御社のサイトはWPで作成されているようですね。

    まず現実を見るために
    https://www.afsanalytics.com/
    にアクセスをして、自分のサイトを入力して、登録情報を入れて、WPにコードを入れてください。そうすれば日々のアクセスをデザイン性のある表示で見せてくれます。世界中のどこから、いつアクセスしているのかわかります。

    そしてもう一度サイトを作る意味を考えてください。

    すでにサイトがあるので、ここから本題です。まだ時間もあるので、経営学的にビジネスプランのSWOT分析とリスクマネジメントをしてください。SWOTとは御社の強み、弱み、さらに同じサイトがあるなら機会と脅威をそれぞれしらべてください。

    特に、情報格差がキーワードなので海外で同じようなサイトもあるかと思うのですが、そのサイトを研究して、何でみんながアクセスをしているのかを確認をシてください。

    そしてそのポイントをサイトに盛り込んでください。

    それがあれば興味のない人でもアクセスをするようなこと。

    ところで情報格差に関連するキーワードでもメッセージでも有名人の言葉、引用でもそういうのもないのでしょうか。つまり情報格差に関係するありとあらゆるものを書き出して、つまりブレーンストーミングでアイデアを書き出すように、関連するものを書き出して、それらを関連付けて、グループ化して、それをサイトに反映してもいいです。

    まや情報格差の事例が毎日ニュースでも世界中であるなら、例えば既存のニュースで情報格差に関連するものがあれば、それを引用して、こうあるべきとか、理論でも持論でも何でも記事を毎日書くこと。

    WPはSEO対策でToppageに言っくことはほとんどなく、記事、そのときの話題になっているものが毎日何十、何百とあれば、カテゴリで分類し、タグでその記事のキーワードを登録すればアクセスは伸びますよ。

    記事を毎日書くこと、引用でもいいけど、みんながその記事を見て、それはyahooニュースでも同じなので、それから投稿者の感想でも意見でも書いて、そして情報格差と関連があればそれを書いていく。

    さらに言えば、現状のサイトでランキングが上なのは、みんなが自然にアクセスするしくみがあるということ、それを導入しないと無理。記事を書いて、それに対して、コメントを書いてもらうとか、海外ではニュース記事ごとに真面目なコメント多いですよね。日本のように不真面目なコメントはほとんどないし。yahooでもニュースのコメントは一定期間が過ぎれば消えます。

    でも情報格差をテーマにした議論の場を作ってもいいと思うんです。事例を出して、こういう場合はどう考えるのかとか。そして絶対に答えを出さないこと。こういう議論は答えのない世界。いくらそれが意図しない方向にいったとしてもそれが現実と見て残すこと。もちろん法的に問題のあるものは削除ですけど。

    デザインでもし呼び込みたいなら、そのデザイン性で人を呼ぶしくみをつくらないとダメ。例えばAppleのように製品出すごとに注目を浴びるように、デザインも誰でもアクセスするような状態を作らない限り無理。

    それよりもテキストやそれに関連する画像や動画で十分、動画も無音でも高解像度でなくてもいいです。ただ情報格差に関係することに絞って。、ただ先にも書いたように情報格差に関係する単語やメッセージ、ニュース記事などあれば、それらを分類して書くことかと。

    まずはそういう既存の状況から、同じようなサイトがあればその研究から、そして関連するキーワードなどを分類整理して、サイトで何を示すのか。そしてみんなが参加できるようなしくみを入れること。

    参加はログイン方式、登録方式でも、twitterでもFBのツールを使ってもいい。

    とにかくも情報格差で何を目的にしているのか、世の中を変えていきたいというなら、課題もいろいろあると思うので、それをみんなで考えようというサイトでもいいのでは。

    海外では個人がいろいろなテーマを自分でタイトルを書いて持論を展開するサイトもあるし、世間の話題を議論するサイトもある。日本ではそういうサイトがないのが残念だけど、アメリカを中心にいろいろなサイトが立ち上がっているので、そういうところのエッセンスを調べてもいいのかもしれない。

    さらにサイトは生き物、作る時も公開したあとも、毎日どうすればアクセスが増えるのか、この特徴を追加しよう、このレイアウトを変えようなど、日々修正の毎日になると思うので、これで100%OKという状態はその瞬間だけということも知っておいてください。

    また何かアイデアがあれば投稿しますけど、サイトを作ればいいという前に整理しておいたほうがいいところも考えたほうがいいかと。ただ準備はするけど、それですべてOKになるという保証もないことも知っておいてください。

    この事前にサイトをどうするのか、何を盛り込むのかなどを検討するところからなら参加してもいいかなと。いややったほうがいいですよ、一度作れば、最初は大変だけど、すでに運営してどういう状況かもわかっているはず。

    応募者も多ければ、複数人採用して、サイトに必要な内容をまずは議論で決めて、これはチャットなどで議論すればいい。そしてサイトの構成を決めて、それぞれ得意なところでまかせて作ればいいのではないかと思います。

    以上