お世話になります。 「LCAFのロゴ」デザイン募集に応募致します。 テーマが「環境における世代の架け橋をイメージできるもの」でありますが、「架け橋」を想起させる作品は既に多く散見されましたので、 別の切り口から財団の果たす役割が想起されるデザインを思慮致しました。 LCAFは募集要項にも補足説明がありましたように、言葉が世の中に浸透する役割をロゴに持たせる必要性があると考えました。 従いまして、シンボルマークは理念を明瞭に示し理解を促す要素が必要と考え、「CO2」をキーワードとし、酸化・還元がイメージできる デザインと致しました。 青色を基調とした「CO2」(酸化)、対して、中抜き白色で「C」(還元)を表現しています。 このサイクルが適切であることが、テーマとする「世代の架け橋」に繋がると考えました。 ロゴタイプに関しましては、文字はシンプルに黒色で財団の高潔さと重厚感を表現しました。 ロゴタイプの装飾に関しましては、意見が分かれるところかと存じますが、シンボルマークの補足的役割を持たせております。 また、ロゴタイプと装飾のみでの使用も、よりシンプルなデザインとして有効ではないかと存じます。 ご検討の程、宜しくお願い致します。
メンバーからのコメント
お世話になります。
「LCAFのロゴ」デザイン募集に応募致します。
テーマが「環境における世代の架け橋をイメージできるもの」でありますが、「架け橋」を想起させる作品は既に多く散見されましたので、
別の切り口から財団の果たす役割が想起されるデザインを思慮致しました。
LCAFは募集要項にも補足説明がありましたように、言葉が世の中に浸透する役割をロゴに持たせる必要性があると考えました。
従いまして、シンボルマークは理念を明瞭に示し理解を促す要素が必要と考え、「CO2」をキーワードとし、酸化・還元がイメージできる
デザインと致しました。
青色を基調とした「CO2」(酸化)、対して、中抜き白色で「C」(還元)を表現しています。
このサイクルが適切であることが、テーマとする「世代の架け橋」に繋がると考えました。
ロゴタイプに関しましては、文字はシンプルに黒色で財団の高潔さと重厚感を表現しました。
ロゴタイプの装飾に関しましては、意見が分かれるところかと存じますが、シンボルマークの補足的役割を持たせております。
また、ロゴタイプと装飾のみでの使用も、よりシンプルなデザインとして有効ではないかと存じます。
ご検討の程、宜しくお願い致します。