2トーンの明朝でクラシカルな雰囲気を出し、罫線は書籍のシンボライズを使いカフェもクラシカルな書体で 落ち着ける店内の雰囲気を演出できるようにしました。
銀座哲学カフェという名前から想起されるものは、近代日本文学の江戸川乱歩の表紙や当時のレタリングでの装幀など そいったイメージの意識して作りました。
メンバーからのコメント
2トーンの明朝でクラシカルな雰囲気を出し、罫線は書籍のシンボライズを使いカフェもクラシカルな書体で
落ち着ける店内の雰囲気を演出できるようにしました。