C案のご提案になります。基本的にシンプルに京田辺市の名所、施設の写真と紹介文を読ませる案です。
アピール度を抑えた分、デザイン的にも美しい案だと考えます。
B案の裏面になります。A案のアクセス地図を取って、シンプルにまとめました。
B案のご提案になります。ややアクセスの部分を抑えて、京田辺にある施設や名産品の写真を
クローズアップした案になります。
A案の裏面にはアクセス地図を入れてよりアクセスの良さを訴求した案としています。
ベースに一休寺と同志社の京田辺キャンパスの写真を入れ、歴史と未来の融合を表現しました。
はじめまして、さくらデザイン事務所のくまきと申します。
今回京田辺市の産業復興ビジョンの表紙案のコンペに参加させていただきます。よろしくお願いします。
弊社のご提案はA,B,Cの3案になります。
基本的に使用している材料は京田辺市の観光ガイドと同志社大学のHPより流用しています。
写真などの変更、差し替えなど、材料をいただければ、対応させていただきますので
お気軽にお申し付けください。
まずA案のご提案になります。この「産業復興ビジョン」を主に外向けに企業誘致などを前提に置いた表紙案です。
京田辺市の最大の特長はやはり「関西圏のどの都市に対してもアクセスの良さ」化と思います。
しかしその都市から見て、京田辺の位置を正確に理解されていないというのが現状ではないでしょうか。
アピールポイントとしてその立地の良さを地図で表現した案がA案です。
メンバーからのコメント
C案の裏面になります。表面が白ベースで、裏面がグリーンベースとし、ネガポジの関係でデザイン的に洗練された雰囲気を出しました。