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採用の理由

ご提案いただきました作品は各々本当にいいところがあり非常に悩みましたが、スタッフと熟考の末当作品に決定いたしました。高級感を出していただきながらも、新茶をお気軽に試していただけるような作品と感じました。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様この度はご提案誠にありがとうございました。初めての応募で勝手がわからずご迷惑をお掛けした部分もありましたが、ぜひまた利用したいと思います。機会がございましたら、何とぞよろしくお願い申し上げます。

はクライアントのお気に入りです。

 

【ラフ画あり】緑茶発祥の地 京都宇治田原町 新茶販売のお知らせDMチラシ(A3両面カラー)【救世主募集!】 チラシ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
37,800円
※採用確約あり
掲載日
2016年03月07日
応募期限
2016年03月20日
応募期限まで
募集終了
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 緑系 追記事項: 新茶がイメージできるようなものを希望いたします
サイズ A3
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
ページ数 両面

応募状況

提案した人 10 人
気になる!リスト 36 人

仕事の詳細

目的・概要
今年(2016年)の新茶販売お知らせのダイレクトメール封入りチラシ(A3カラー両面)を作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
依頼詳細
▽ターゲット
弊社のお客様用のダイレクトメールに同封いたします。

▽サイズ
A3両面 カラーです。

▽参考デザイン
前年度のチラシを見本としてアップいたします。今回は違った感じのイメージでお願いいたします。



京都の宇治田原町にある会社です。
例年のチラシとは違った感じでPRしたいと考え、今回応募いたしました。
ラフをアップしていますが、大まかな枠組みとしてお考えください。
キャッチコピーやイメージ画像はお任せいたします。できれば修正をお願いしたいです。
(商品画像と説明文はそのままでお願いします)


日本遺産に認定された京都山城地域の湯屋谷でとれたお茶も扱っています。
またスイーツにも力をいれており、「食べたい!」と思っていただけるような
イメージの画像も追加したいと考えています。(デザイナーさんの感性にお任せいたします)


お茶やスイーツ好きで、弊社の救世主となっていただける方のご応募を心よりお待ちしております。
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なチラシデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。

作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

添付ファイル

※ 募集が終了したお仕事の添付ファイルは、ダウンロードできません。

追記

2016年03月08日 22:03
この度は多くのご訪問誠にありがとうございます。
一点追記があります。
DM封筒ですが、A4サイズのクリア封筒です。
表は模様あり、裏はクリアタイプです。

すでにご応募頂いた方には申し訳ございません。

引き続き、よろしくお願いいたします。
2016年03月21日 09:41
この度は当店のDMチラシデザインコンペにご興味をお持ちいただきありがとうございました。
また、すてきなデザインをご提案いただきましたワーカー様に心より感謝いたします。

ただいまスタッフ一同で選定を行っており、採用させていただく方には3/23までにご連絡いたします。

当方、今回が初めての利用でいたらないところもあったかと思います。
今回採用とならなかったワーカー様も今後お力をお借りすることがあるかと思います。
その節はどうぞよろしくおねがいいたします。

当店の救世主に名乗り出ていただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。


株式会社協栄製茶 スタッフ一同

クライアント情報


緑茶のふるさと宇治田原で茶舗を構える私ども「壱之庄」が目指すお茶は、当たり前すぎますが、ご家庭で毎日おいしく飲んでいただけるお茶です。
毎日何杯も飲む普段のお茶だからこそ、おいしいお茶を選んでほしい。
ですから、壱之庄がよりこだわっているのが「ほうじ茶」です。食事時に合うお茶として親しまれていて、カフェインやタンニンが少ないので、小さなお子様にも安心。
いつものお茶としておそばに置いてほしい普段着のお茶です。
壱之庄のほうじ茶は、店舗の奥で自家焙煎しています。茶業にかかわるようになって今は5代目。
江戸時代からお茶に携わっているのですが、生産者が丹精込めて育てた茶葉を見極め、焙じています。ときどき、焙煎の香りと煙が目にとまることがあるかもしれません。

ほうじ茶は、大きく分けて2種類あります。通常の茶葉のほうじ茶と茎茶(棒茶とも言う)を焙じた雁ヶ音(かりがね)ほうじ茶です。お好みでお選びいただければと思いますが、迷われたときには、ぜひ「壱之棒」をお試しください。
「壱之棒」は、雁ヶ音ほうじ茶で、お茶の茎を焙じているのですが、とても香ばしい味わいであとくち爽やかとたくさんの方々に好評をいただいています。