採用の理由

筆記体系の応募が多い中、本作映画の持つお祭りのような楽しい気分を醸し出しており、それでいて原色ではなく、やや渋い色合いを使っておっさんらしさを出しているのが良かった。角ばったところと丸いところのバランスがいい。字が踊っている感じがしている処が好い。…などの意見が出ました。

応募者全員へのお礼・コメント

みなさま、ご提案ありがとうございました。どれも個性のあるよい案でしたが、映画のロゴとしての使いやすさ、見やすさ、インパクトなどを鑑みまして決めさせていただきました。