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コンペ
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33,000円
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掲載日
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2021年05月21日 |
応募期限
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2021年06月04日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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納品ファイル |
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提案した人 | 43 人 |
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気になる!リスト | 90 人 |
このたび、千葉県でブルーベリー食べ放題の観光農園を、開園予定している園主です。 農園の看板及びホームページ作成にあたって、ロゴを作成したいと考えており、コンペを開催したいと考えております。 【 概要 】 「さわやかブルーベリーファーム市原」という名前とモチーフを組合わせてロゴを作成してください。(デザインによっては、モチーフ無しでも検討いたします。) 主なターゲットは、20~30代の女性。 農園の看板、ホームページ、ポスターなどの印刷物、名刺、パック、梱包など多種にわたって使用したいと思います。 親しみやすく、さわやかな雰囲気のデザインを希望します。 「さわやかブルーベリーファーム市原」とは&ロゴイメージ ブルーベリーは、一般的に酸味が強い・酸っぱいというイメージが強いと思います。 冷凍ものやスパーに並ぶものは、完熟前に摘み取りをして出荷します。 ブルーベリーは樹上でしか完熟しないので、酸味が強い・酸っぱい物が市場に出回るのです。 ブルーベリーの原産国は、北米・北欧・豪州です。原産国の土壌は酸性土壌です。 日本には、ほとんど存在しません。ですから土壌栽培のブルーベリーは、甘さの足りないものになります。 栽培方法を原産国の土壌を再現する方法で栽培(養液栽培)をすると完熟糖度16度以上の物や500円玉や100円玉くらいの大きさの物が樹上になります。まったり甘く美味しいブルーベリーを観光農園では、摘み取り食べて頂くことが出来ます。 ブルーベリー観光農園については、ブルーベリーファクトリー岐阜。ブルーベリーファームおかざき。様を検索して、イメージをふくらませてください。 観光農園のお客様に提案するコンセプトは! 『千葉県で、「日本一甘く美味しいブルーベリー」を目指し、ブルーベリー42品種を栽培する摘み取り体験農園です。さわやかな風とキジの鳴き声ひびく自然の中で、完熟ブルーベリーをのんびり食べる幸せを、あなたも感じてみませんか?』 です。ご参考にされてください。 とくに「甘く美味しいブルーベリー」「さわやかな農園」というイメージが表現されたロゴデザインをご提案頂けると幸いです。 ご提案頂くロゴデザインは、今後農園の看板・Webサイトで利用させていただきます。 サイズ ・正方形に近いもの⇒1:1程度(箱やシールなどに使用します) ・横に長いもの⇒5:1程度(Webサイト左上などに使用します) リサイズしやすいように、短辺が最低1000px以上になるよう、納品をお願いいたします。 クラウドワークス様に初めてのご依頼になります。よろしくお願いします。 (1)添付ファイルに、農園から見える風景を付けさせて頂きました。イメージをふくらませて頂ければと思います。 (2)ブルーベリーが木になっているいる写真も付けさせて頂きました。美味しいブルーベリーをイメージして頂ければと思います。 (3)名刺や看板などに使用した場合のイメージや実際のサイトに入った形でご提案して頂けたら、たいへん想像しやすくなり、助かります。 重要視する点・経緯 ・コンセプトに沿った適切なロゴデザインをご提案頂ける方。 ・クライアントとのコミニュケーションに慣れていて、細かい修正等に対応して頂ける方。 ※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと。 ※他のクライアントへ既に提案した内容の提案など。 その他のコメント 作成するロゴのデザインについてご質問等がございましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方々からのご応募・ご提案をお待ちしております。 |
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参考記事URL | ||
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https://www.blueberry-factory.com |
採用の理由
農園に風が吹き抜けていくようなさわやかで優しいイメージやターゲットの女性への目くばせも十分にありながら、男女問わず親しみを覚えられるような懐の広さ、洗練された雰囲気に、たいへん魅力を感じました。
田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家の近くの農園で、美味しいブルーベリーの摘み取り体験の表現をして頂いたことが決め手になりました。
応募者全員へのお礼・コメント
根本です。みなさま、このたびはコンペへのご参加ありがとうございました。
どの案も大変すばらしく、こちらの思いをすみずみまで汲み取ってくださったものばかりで、協議も大変難航いたしました。
ご提案にこちらで星(★)をつけたものが最終候補として話し合いをさせて頂いたものになりますが、
かといって、いずれのデザインもそれぞれに魅力あふれるものであったと感じております。
今一度、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。