鹿児島県大島郡の徳之島と言う所で、豆菓子の製造販売をしております。
創業52年目の会社です。
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コンペ
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110,000円
※採用確約あり
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掲載日
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2021年06月30日 |
応募期限
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2021年07月14日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 緑系 追記事項: 一応メインの色は商品カラーの緑かなと。 |
提案した人 | 112 人 |
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気になる!リスト | 263 人 |
奄美のお土産用 黒糖ピーナッツ(既存商品)の3個入り外装パッケージを募集します (いずれは、5個入りや、箱で12個入りなどの展開も考えています。) 世界自然遺産登録を見据え、より観光客に売れるパッケージデザインがあるんじゃないかと 9月より原材料変更により、g単価が2倍になるんですね。それで現在発売している60g×5のままだと、価格が合わないので、 下げるべく、25グラム×3で新たに製作しようかと g単価が上がるので、価格に見合った外装にしたいなと 店頭価格で税抜き500円程度を想定しています。 デザインによっては、580円くらいまでいけたらなと この商品は50年以上このデザインで販売しており消費者の認識が出来ているので、中デザインはそのままで 外装パッケージだけ新しくしたい。既存商品自体のデザインは変えません。 【 依頼内容 】 ・サイズ:横17㎝×縦22㎝(チャック上5㎝) 既存商品の3個入り外装パッケージ表裏 メインカラーは緑を考えてます。 一応今のイメージ形状 上部にチャックが付いていてその上に持ちての穴が開いてます。(持ちてがあると手に取って頂けるかな、他にあまりないので) 中の小分け商品がある程度見えるように。(中が見えたほうが、安心感があるかな、特に新規のお客様) 材質はビニール(一般的な袋状)(紙で思いつかなかったので) これは、私が考えたんですが、別に違くて全く構いません。こだわりありません。ただ、複雑な立方体はコスト、納期で無理です。 持ち手が無くても、中見えなくても、紙でも、良いです。 【 デザインイメージ 】 ・ターゲット層:50代 男女 奄美の観光客の方が親しい友人へのお土産に ・雰囲気: 中に入る サタマメのデザインのようにおしゃれじゃない、高級感がない、が何となく懐かしいみたいな、男性でも手に取りやすい でも価格は同業他社と比べて3倍するので安っぽくない。奄美のお土産感を出したい。 (書いてる自分でも難しいことを言うなと。はは、、、。) 目的は売る事なんで、私のイメージする雰囲気と違くても全く構いません。 奄美のお土産として売れるデザインをお願いします。 イメージ形状(袋を実際に切ったり貼ったりした画像ですが)、現状販売している60g×5パック、新規製作している25グラムパッケージ、競合商品など画像添付します。 出来てると思いますが、詳しくないのでこれ以上出来ません。 【 契約金額(税抜) 】 10万円 ※契約金額(税込)からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります 来月に奄美は世界自然遺産登録の見込みで、私にとっては人生で最初で最後の大チャンスと考えています。 自分でもいろいろ考えましたが、良い案は出ず、プロのデザイナーさんに賭けようかと。 怖いですが、採用確約しました。期間が終われば必ずどれか採用します。 ここまでご覧いただいたデザイナーのあなた お力貸して頂けませんか? ご質問などあればお気軽にどうぞ。 |
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参考記事URL | ||
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https://item.rakuten.co.jp/amamio-shima/c/0000000135/ |
採用の理由
悩みに悩んで、こちらの案にします。既存商品サタマメのカラーと同じ緑なので、既存のお客様にも手に取って頂けるのではないか、ストライプがサトウキビのイメージがして良いな、透明部分から中が見えるので新規のお客様の安心感があるかな、ちょっとかわいいな、でも僕みたいな、おっさんでも買える、などですかね。改めて売り場を観察した所、ストライプは無いので目立つぞと、真ん中を少し修正してこれで行きます。
応募者全員へのお礼・コメント
ご提案頂いたデザイナー様、お考えいただいたデザイナー様、コメントでアドバイスをくださった方、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。最初、焦ってしまいアレコレ書きましたが、今さらながら 読み返すと、わかりずらい、、、すみません。次はもう少し落ちついて、整理してからやろうと思いました。あまりに焦ってしまい、いてもたってもいられなくて、次の日急遽東京に出張に行き百貨店巡りをしたんですよ、そうするとやっぱ、おしゃれなデザインに憧れるんですよね、それで焦って画像追加した訳です。はは。危うく大失敗する所でした。祖父の代から続くデザインで地元の皆様に愛されている商品なのでやはり、そのイメージを中心にと選びました。今回の事を反省し、パッケージデザインの学校の講座受けます。次回の役にたつかな、、、だから何だ?みたいな感じですが。
デザイナーの皆様の発想力が羨ましくとても勉強になりました。0から1を生み出すとはすばらしい事ですね。また機会がありましたら、よろしくお願いします。