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26
（退会済み）07/10 22:20
電子書籍用の表紙デザインの募集！【AI・自然言語処理関連書籍】 装丁・ブックデザインの仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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22,000円
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|---|---|
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掲載日
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2021年07月02日 |
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応募期限
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2021年07月10日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
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必要なスキル
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 希望する色 | 特になし・その他 |
| 納品ファイル |
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応募状況
| 提案した人 | 14 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 43 人 |
仕事の詳細
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【概要】 今回、電子書籍の表紙デザインを募集いたします。 【依頼内容】 ・サイズ： 高さ 2,560 ピクセル、幅 1,600 ピクセル ※ 詳細な仕様： https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G200645690 ・画像素材：お任せいたします。 ・書籍のタイトル：自然言語処理のバベル ・書籍のサブタイトル： 文書自動要約、文章生成AI、チャットボットの意味論 ・レイアウト&デザイン希望： ・記載が必要な文章：上記の「書籍のタイトル」と「書籍のサブタイトル」を含めてください。また、可能であれば、Transformer、GPT-3、BERT、Media、Form、Gestalt、Semanticsという単語を背景に散りばめるように表示してください。 【デザインイメージ】 ・ターゲット層：機械学習エンジニア、データサイエンティスト、自然言語処理、チャットボット、文章生成AI、文書自動要約に関心がある方 ・本の内容：自然言語処理によって実現したチャットボット、文書自動要約、文章生成AIの社会的な機能と、深層学習の数学的・技術的・歴史的背景の関連を記載しています。AIを扱っていますが、楽観論的というよりはドライな論調です。 本のタイトルの『自然言語処理のバベル』の「バベル」は「バベルの塔」のバベルです。元々同じ言語を喋っていた人類は、実現不可能な塔を建設しようとし、それを見ていた神に壊されてしまいました。それ以来、人類は「共通言語」を失いました。ここから、「バベルの塔」は、「実現不可能な計画」の寓意（≒比喩）として参照されるようになっていますが、『旧約聖書』では、更にこの「バベル」という用語に「混乱」という解釈が加えられています。 したがって『自然言語処理のバベル』というタイトルには、AIと人間には「共通言語」がなく、むしろこの技術的発展が社会に「混乱」した状況をもたらすという意味を込めています。ただ、内容の大半は数理的な話になるため、文系向けのいわゆる教養書の雰囲気ではありません。 ・雰囲気：字は大きく、タイトルが目につきやすいもの ・色：特に指定はありませんが、白背景の場合は、表紙の境界を明確にするために、3 ～ 4 ピクセルの細い薄灰色の枠線を追加してください。 ・参考デザイン：特になし 【納品ファイル形式】 ・JPG 【報酬】 2万円 ※税抜・クラウドワークス手数料込 【禁止事項】 ・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など 【留意事項】 採用されたデザインの著作権は弊社に譲渡いただき、著作人格権の行使を行わないことに同意いただいた上でご応募ください。 たくさんのデザイナーの方からのご提案をお待ちしております！ 何卒、よろしくお願いいたします。 |
追記
2021年07月02日 15:30
> また、可能であれば、Transformer、GPT-3、BERT、Media、Form、Gestalt、Semanticsという単語を背景に散りばめるように表示してください。
散りばめる単語の一つとして、以下の単語を追加してください。
pysummarization
※ 単語を背景に散りばめる件そのものは、発注時に申し上げた通り、「可能であれば」で構いません。
散りばめる単語の一つとして、以下の単語を追加してください。
pysummarization
※ 単語を背景に散りばめる件そのものは、発注時に申し上げた通り、「可能であれば」で構いません。
採用の理由
本書のイメージに符号していたこちらの作品を選定致しました。
タイトルの文字フォントやサブタイトルの文字サイズは特に気に入っております。追加で要望したTransformer等のキーワードをタグクラウドのように散りばめる件も、イメージ通りでした。
背景画像も信号が迫りくるイメージで、本書の世界観とマッチしていると思いました。背景にある小さな白いラインについては、縦のものと横のものが交差しており、見方によっては格子（グリッド）を構成しているように視えた点も良いと思いました。マニアックな話ではありますが、自然言語処理の背景にある「論理学」という分野では、格子（グリッド）という概念がキーコンセプトになる場合があります。
応募者全員へのお礼・コメント
ご提案ありがとうございました。どれも良い提案ばかりでした。また数か月後に依頼しますので、その際は宜しくお願い致します。