中小型ディスプレイデバイス及び関連製品の開発、設計、製造及び販売
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はクライアントのお気に入りです。
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（退会済み）09/16 12:52
表裏両方から映像が見える、透明ディスプレイのロゴ制作依頼 ロゴ作成の仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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55,000円
※採用確約あり
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|---|---|
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掲載日
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2021年09月09日 |
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応募期限
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2021年09月16日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
| ロゴ文字列 | Rælclear または RælcleaR ※Rを左右反転してもOK、また、文字列に限らず頭文字Rを使ったり、図形のみでもOK。多様なアイデアの中から１件を選択したい。 |
| ロゴイメージ |
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 希望する色 | 特になし・その他 追記事項: 特に強い希望、指定は無く、クリエイターの皆さんの感性を期待しておりますが、強いて言えば会社ロゴが濃紺でもあり、合わせる意味で濃紺系、黒系、及びその組み合わせ。 |
| 納品ファイル |
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| 利用用途 |
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| 商標登録予定 | 登録予定あり |
応募状況
| 提案した人 | 69 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 70 人 |
仕事の詳細
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【 概要 】 →両面から映像が見える透明なディスプレイ「Rælclear（レルクリア）」のロゴを製作したい。"R"の右にある文字は発音記号の"æ"でありアルファベットの"a"と"e"ではありません。 【 依頼詳細 】 製品の開発コンセプト、目的としては「あらゆる人々のコミュニケーションハードルを下げたい」です。コロナ禍の今、いたる所に存在する人同士が会話する場所はパーティションで区切られ、言葉（＝音）によるコミュニケーションが難しくなっています。特に、難聴の方々とそうでない方々や、異なる母国語をもつ人同士のコミュニケーションを行う場においてはより困難な状況にあるのが現実です。その中で、人が発した言葉をテキスト化し、人の表情を見ながら会話ができる、そんなディスプレイを開発し、発売する予定です。そのディスプレイ製品のロゴの製作依頼です。下記動画は当社の透明ディスプレイの用途/価値を見出してくれた筑波大学 落合陽一准教授の研究室が開発した音声のテキスト化システムと、当社の透明ディスプレイを用いたコミュニケーションシステムです。 2021年9月末からMakuakeサイトで販売予定の製品です。 https://youtu.be/ww2mFyh8ZHc https://www.youtube.com/watch?v=K1A7tm9icYM ・ロゴのイメージ： 本製品は高い透明度と、表裏両面から映像が見えるのが特徴のディスプレイです。その透明感や両面から見えることが表現できれば嬉しいと考えております。Rælclearという名称が左右対称であることを活用いただいてもOKですし、名称に関係なく、図形デザインで表現いただいてもOKです。多様なアイデアを募集いたします。応募いただいた中から１件を選択予定です。 ・キーワード 透明，クリア，全方位から見える，クール，美しい画像，バリアフリー，ダイバーシティ ・利用用途： ヘッドマウントディスプレイの商品、またはその外箱やWebサイト、広告などにマークとして配置。 →概要に記載したとおり。 【 デザインイメージ 】 ・ターゲット層：難聴などの障がいを持つ方々、異なる母国語での会話が必要な役所の窓口や店頭窓口など。家庭でも使えるが、基本はBtoBかBtoG。 ・雰囲気：優しさ、ダイバーシティ、人同士のコミュニケーション 【報酬】 5.0万円（消費税別） |
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| 参考記事URL | ||
|---|---|---|
| https://www.j-display.com/product/transparent_display.html | ||
採用の理由
応募いただいた皆様、確定まで大変お待たせしました。確定期限いっぱいまで当社内で検討を進めた結果、本日、確定に至りました。ありがとうございました。
採用の理由といたしましては、図形のダイバーシティの表現、ディスプレイの使い方を表現できており、かつ、使い方を制限しすぎない、クールさを表現する矩形と人同士の暖かみを感じられるデザインである点が気に入ったポイントです。応募してくださったみなさまのデザイン全て、その要素が入っていながらも素晴らしいデザインばかりで非常に社内で悩みました。最終的にはフォントとの組み合わせも含めて、デザインを採用させていただきました。採用したロゴとともに、当社のプロダクトを世に広め、あらゆる人と人とのコミュニケーションハードルを下げることに取り組んで参りたいと思います。ありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
今回、このクラウドワークスでロゴのコンペを行うのは２回目ですが、みなさまのご提案のレベルが非常に高いと感じており、ご応募くださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。今回だけでなく、今後もこうした形で新しいプロダクトはここで募集したいと考えておりますので、また接点があろうかと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
重ねての御礼となりますが、ご応募くださった皆様には心より、感謝申し上げます。ありがとうございました。
株式会社ジャパンディスプレイ 広報部一同