夫婦や家族、大人の恋愛などをテーマとした短編小説を書いています。
日常から非日常へ、あるいは非日常から日常へ、ぎりぎりの境界で揺れる男女の心情、夢と現実がシンクロする幻想の世界、そんなものを好んで書きます。
短編小説をライフワークにしています。今までもそうだったし、これからもそうです。きっと、死ぬまで短い小説ばかり書き続けるんだろうと思います。
拙著が、社会や家庭で奮闘する皆様にとって、忘我の一助になれば幸いです。
日常から非日常へ、あるいは非日常から日常へ、ぎりぎりの境界で揺れる男女の心情、夢と現実がシンクロする幻想の世界、そんなものを好んで書きます。
短編小説をライフワークにしています。今までもそうだったし、これからもそうです。きっと、死ぬまで短い小説ばかり書き続けるんだろうと思います。
拙著が、社会や家庭で奮闘する皆様にとって、忘我の一助になれば幸いです。
採用の理由
リアルでシュールな雰囲気のイラスト、モノトーンでまとめられた構図にインパクトを感じました。
画中の男性が、小説のイメージとかなり近いものでした。修正依頼にも快く応じていただけました。
素敵な作品をありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
ご提案いただきました皆様、大変ありがとうございました。
想定外の応募数で正直戸惑い、選定するのに本当に悩みました。
電子書籍ではなく、リアルな書籍、文庫本だったら、という作品もありました。
こちらのイメージをはるかに超える、応募者様の思いの詰まった作品ばかりでした。
そして小説の感想まで丁寧に書いていただいた方も沢山いらっしゃいました。
おひとりだけの選定で大変心苦しい限りですが、また次回出版する暁には、改めてお願いすることがあろうかと思いますので、その際は是非宜しくお願いします。
重ね重ね、この度ご応募いただいました皆様全てに、感謝いたします。