企画、開発、販売を行うソフトウェア企業のロゴということで、
無限∞の文字にあしらった『S』が集まり『花』になる造形にしました。
それは製品・スタッフ・お客様かかわる全てが『花』なのです。
Sの造形は企業としての重厚感と信頼感・高級感を感じさせ、
花の造形はあたたかみと知的さを感じさせます。
ソフトやアプリを商品に扱うところに、
自然界の花をモチーフにすることで親しみを感じさせ、
デジタルだけでない、人のアナログ感も感じさせるのです。
一つの『S』が離れているのは、種となり、新たな『花』になるためです。
それは企業が常に前進・繁栄をしていく姿なのです。
メンバーからのコメント
企画、開発、販売を行うソフトウェア企業のロゴということで、
頭文字の『S』を無限∞の文字にあしらったシンボルにしました。
企業が常に前進・繁栄をしていく『可能性』の姿を表しています。
Sの造形は企業としての重厚感と信頼感・高級感を感じさせ、
曲線で構成した造形はあたたかみと知的さを感じさせます。