先に提案させて頂いた「amagasaki_bunkavision_hyou1_4.jpg」の考えを推し進め、
その上で市民の皆様の目を引くように、ポップアート風のコラージュとしました。
違和感が生じると思いますが、役所の刊行物とのイメージのギャップが興味を引くと思います。
ご確認・ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
中面に関しましては、情報をしっかりカテゴライズし、意味の通りやすい、読みやすさを意識しています。
こちらでも多彩な色をビジョンの章ごとにを使い、読みやすくしています。
背景は左から右上へ向かう植物をイメージし、未来志向を表現します。
また、表題の「尼崎文化ビジョン」の文字ですが、過去から未来への文化の多様さを表現しました。
ご確認・ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
別表紙案となります。
こちらは現在の尼崎文化のアイコンとしてのホールをメインに使っています。
著作権に関しては別表紙と同じです。
ご確認・ご検討のほどお願い申し上げます。
こちらは京都市伏見区にてデザイン業務をしております、吉井と申します。
今回の提案に際しまして、文化とは時間と地域の特色によるモザイクであると考え、
多彩な色と尼崎の過去・現在の文化財の写真を使い、過去から続いた現在こそが未来へと続く、という意味を込めました。
写真に関しましては、尼崎市に関係するウェブサイト、PDFよりアタリとして取ってますので、著作権の問題はないかと存じます。
別案の表紙もありますので、別途アップさせていただきます。
ご確認・ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
メンバーからのコメント
ポップアート調の「amagasaki_bunkavision_hyou1_4_03.jpg」にあわせ、
中面の色を整理し、表紙のイメージと合うようにいたしました。
ご確認・ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。