【海外在住でもクラウドワークスは利用可能!】税金や源泉徴収の取扱い

結論、クラウドワークスは海外在住でも利用可能です。

ただ、税金や源泉徴収の取り扱い、本人確認などで注意点があるため、事前に理解しておきましょう。

本記事では、海外在住でクラウドワークスを利用する方法、税金回りの取扱いを解説します。

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目次

海外在住でもクラウドワークスで働ける!

海外在住でも、クラウドワークスは基本的に利用可能です。(参考:【共通】海外在住者の利用について

ただし、海外在住ならではの設定や確認事項でつまずきやすく、最初にポイントを押さえておかないと手戻りが起きがちです。

特に注意したいのは次の3点です。

  • 税務区分
  • 振込口座
  • 本人確認

本記事では、上記3つについてそれぞれ解説します。

海外在住の時のクラウドワークスの税金や源泉徴収の取扱い

海外在住者がクラウドワークスで働く場合の税金や源泉徴収の取扱いを解説します。

  • クラウドワークスで得た収入の日本の所得税の取り扱い
  • 居住国で申告・納税が必要になる場合がある
  • 居住地が日本の場合、日本で確定申告・納税が必要になる
  • 消費税は不課税になるかは提供する役務の内容や場所による
  • 報酬の受け取りには日本国内の銀行口座が必要になる

①クラウドワークスで得た収入の日本の所得税の取り扱い

クラウドワークスで得た報酬の所得税納税義務は、日本国内に生活の本拠を持つ居住者であるか、非居住者であるかによって課税範囲の取扱いが異なります。

日本の居住有無概要
居住者【永住者】国内および国外において生じたすべての所得
【非永住者】国外源泉所得以外の所得および国外源泉所得で日本国内において支払われたもの、または国外から送金されたもの
非居住者国内源泉所得

海外在住でも、日本の税法上「非居住者」となるかは、国内に住所(生活の本拠)があるか、または1年以上の居所があるか等により判定されます。

非居住者に該当する場合、日本で課税されるのは原則として国内源泉所得に限られます。なお、現地での申告・納税要否は滞在国の税制により異なります。

居住国で申告・納税が必要になる場合がある

海外で得た収入について、居住国で申告・納税が必要になる場合があります。

申告の要否は、居住国での税務上の居住者判定や所得の種類によって異なるため、居住国の制度を確認しましょう。

例えば、アメリカでは課税期間は暦年で申告・納税期限は翌年4月15日、イギリスでは課税期間は4月6日から4月5日で、申告・納税期限は課税年度が終了した翌年の1月31日です。

③居住地が日本の場合、日本で確定申告・納税が必要になる

海外在住であっても下記の方については、居住地が日本と判定されます。

  • 日本に住民票がある人
  • オフィスなど事業拠点となる恒久的施設を持つ人
  • 日本出国から1年が経過していない人

居住地が日本の場合は、日本で確定申告・納税が必要になるケースがほとんどです。

本人が国外で確定申告できない場合には、日本出国前に指定した納税管理人が、本人に代わり申告・納税を行います。

④消費税は不課税になるかは提供する役務の内容や場所による

海外在住の場合でも、消費税が不課税(国外取引)になるかどうかは、提供する役務の内容や提供場所によって異なります。

原則として、役務提供は提供が行われた場所で判定しますが、電子書籍・音楽・広告配信などの電気通信利用役務は、提供を受ける者の住所等で判定されます。

⑤報酬の受け取りには日本国内の銀行口座が必要になる

海外在住しながらクラウドワークスで報酬を受け取るには、日本国内の電話番号や口座情報が必要です。

Payoneer、Wise、Paypalなどの海外の口座には対応していません。(参考:【ワーカー】海外在住者の報酬受取について

海外在住のクラウドワーカーの本人確認書類は?

海外在住のクラウドワーカーの本人確認書類は、日本国内発行の書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)を用意してください。

個人/法人どちらの場合も、日本国内で発行された対象の本人確認書類でのみ申請できます。

海外の本人確認書類(海外政府発行のパスポートやIDなど)は一切認められていません。(参考:【共通】海外在住者の本人確認書類について

海外在住のクラウドワーカーにおすすめの職種

海外在住のクラウドワークスのワーカーが多く働いている仕事の種類や職種を紹介します。

基本的には日本で働く場合と大きく違いはありませんが、海外ならではの仕事で活躍するクラウドワーカーも見られます。

  • エンジニア・プログラマー
  • デザイナー
  • ライター
  • 通訳・翻訳
  • 日本語教師

①エンジニア・プログラマー

開発に携わるエンジニアやプログラマーは、日本だけでなく海外でもフリーランスが多い職種です。成果ベースなのでリモートワークで完結できることが多く、居住地を問わず働けます。

その特性を活かして、海外各地を移動しながら、エンジニアやプログラマーとして活躍する人もいるほどです。

②デザイナー

Webデザインやイラストデザインなどを手掛けるデザイナーも、クラウドワークスで働きやすい職種に挙げられます。

リモートで働ける仕事や案件ベースでの仕事が多いため、海外在住であっても日本の企業で働けるケースが多いです。

③ライター

ライターの仕事は、場所を問わず働ける仕事のひとつです。クラウドワークスを活用して案件ベースで働けます。

日本国内での現地取材が必要な案件でない限り、海外からも問題なく働けるでしょう。

④通訳・翻訳

現地の語学力があれば、日本語を活かして通訳や翻訳の仕事もできます。

地域にもよりますが、通訳者や翻訳者はフリーランスとして働く人が多いです。

翻訳の場合は日本の企業から受ける案件が中心ですが、通訳の場合は、現地の斡旋会社に登録して随時依頼を受けるというやり方が一般的です。

⑤日本語教師

語学力を活かした仕事には、日本語教師も選択肢となります。

フリーランスの場合には、教育機関での雇用と異なり、教師に関する資格が求められません。プライベートレッスンやオンライン教師として、日本語を教えられます。

海外に在住しながらクラウドワークスで働こう

今やクラウドワークスを活用すれば、世界各地でフリーランスとして活躍できます。

現在日本でフリーランスで働く人はもちろん、海外在住でスキルを活用したいとお考えなら、クラウドワークスで働くのも選択肢のひとつです。

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高単価×中長期×専任担当の案件紹介
継続率90%のフリーランスエージェント

クラウドワークス テックは、自分で仕事を探して応募するクラウドワークスとは異なり、専任の担当者があなたのスキルに最適な案件を厳選してご紹介します。

高単価や中長期案件も多いため、フリーランスとして腰を据えて働きたい方に最適です。

案件紹介・サポートを受けたい方」「高単価中長期案件を探している方」におすすめのサービスです。

参照:海外在住でフリーランスとして働きたい人におすすめの職種を紹介した記事

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