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プレスリリース:「旭川市クラウドワーカーコミュニティ育成事業」を受託 ~新たに地域情報メディアを運営し、地元クラウドワーカーへ仕事の機会提供を実現~

2019.1.31

報道関係者各位
プレスリリース

2019年1月31日
証券コード:3900
株式会社クラウドワークス

「旭川市クラウドワーカーコミュニティ育成事業」を受託
~新たに地域情報メディアを運営し、
地元クラウドワーカーへ仕事の機会提供を実現~

株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、北海道旭川市(市長:西川 将人)の「旭川市クラウドワーカーコミュニティ育成事業」を受託したことをお知らせいたします。本事業では、クラウドソーシングで受注する仕事の品質管理とクラウドワーカー育成を担う「クラウドディレクター」を核に旭川市及び近郊在住のワーカーチームを形成し、地域情報を発信する新メディア「ポンコタン(ponkotan)」の運営を開始いたします。これにより、地元のクラウドワーカーへ仕事の機会提供が実現します。

1.概要

旭川市の人口は平成10年の36万4845人をピークに減少の一途をたどり、現状で推移した場合、2060年には半分以下の約16.1万人と、市民の2人に1人が高齢者になると予想されています。(*)人手不足が恒常化する傾向にあることから、今後の地域経済の維持・発展のため、働き方改革の推進による潜在的労働力の活用を図る必要性がありました。このような背景を受け旭川市では、働き方改革の一環として、育児・介護・障害等の様々な理由により従来型の雇用形態では働けなかった人が柔軟に働くことができる環境づくりに向け、2017年よりクラウドソーシングの普及に取り組んでいます。

当社は、2016年4月より、クラウドソーシングで受注する仕事の品質管理とクラウドワーカー育成を担う「クラウドディレクター」を核とした、地域ワーカーチーム体制の構築を開始。プロジェクトに賛同する自治体、企業、NPOとともに全国でワーカーチームづくりを進めています。2019年1月末現在、地域クラウドワーカーチームは、全国9拠点に拡大し、全国300名のクラウドワーカーが活躍。獲得累計報酬額が1億円3千万円を突破するなど、順調に認知を拡大してまいりました。今回受託した「旭川市クラウドワーカーコミュニティ育成事業」では、クラウドソーシングの認知向上セミナー、WEBライティング・事務タスクの自宅実習支援に加え、新規受注支援強化を目的とした、旭川市ワーカーチームの結成を支援いたします。ワーカーチームのマネジメントを行うクラウドディレクターを地域に養成することにより、当社の支援終了後もワーカーチームが主体となり、受注する仕事の品質管理、ワーカー自身のスキルアップ、ワーカー同士の交流を促進する体制を構築します。また、ワーカーチームが主体となり、地域情報を発信する新メディア「ポンコタン」の運営を開始。同メディアを通じて、ワーカーチームのさらなるスキルアップを図ると共に、そのスキルや活動記録の可視化を行い、様々な企業・団体等が地元のクラウドワーカーに仕事を発注できる仕組みを新たに提供してまいります。

*2015年 旭川市「旭川市人口ビジョン」

2.事業概要

事業名:「旭川市クラウドワーカーコミュニティ育成事業」
内容:旭川市の「働き方改革」の推進に向け、下記の通り、地域のクラウドワーカーに向けた支援を行います。

①全国10拠点目となる「クラウドディレクター」拠点の設置

クラウドソーシングで受注する仕事の品質管理とクラウドワーカーの育成を担う「クラウドディレクター」を核とした、地域ワーカーチームの構築を開始。また、クラウドディレクターは、地域の企業から選定され、専属コーチが、クラウドディレクターに必要なスキルや心構えなどのノウハウ提供を実施。全国から品質が高くより高単価な仕事を安定的に受注できる体制の実現を目指します。

■クラウドディレクターとは

クラウドディレクターは以下の機能を担うことにより、地域のクラウドワーカーが、品質要求が高くより高単価な仕事を安定的に受注できる体制を構築します。
・クラウドワーカーへの業務依頼受付窓口
・ 対面・非対面のコミュニケーションを通じたクラウドワーカーの適性・レベルの見極め
・ クラウドワーカーの適性・レベルに合った仕事の割り振り
・ 納品物の品質チェック・修正
・ クラウドワーカーの業務スキル並びにモチベーション向上支援

②地域ワーカーチーム「チームジョブ」の形成

クラウドディレクターを中心とした、ワーカーチーム「チームジョブ」を形成。チーム内での個人では受注が難しい大きなプロジェクトの遂行や困り事に対して、クラウドディレクターがワーカーの相互連携を促しながら、ノウハウ共有、モチベーション向上をサポート。さらに、クラウドディレクターが地域の企業・団体等から獲得した新規の仕事を行うことができる体制を構築いたします。

<ワーカーチームにおける仕事の受発注の流れ>

③地域情報を発信する新メディア「ポンコタン(ponkotan)」の立ち上げ・運営開始

クラウドワークスの専属コンサルタント陣のサポートのもと、ワーカーチームのメンバーによる旭川市の地域情報を発信する新メディア「ポンコタン」の立ち上げ及び運営を実施します。「ポンコタン」はアイヌ語で「ポン(小さい)コタン(集落)」を意味する言葉で、旭川市の地域性とワーカーチームが作り手であるという特色をイメージし、命名。同メディアの運営、記事執筆を通じた更なる実践的なトレーニング機会の提供によるスキルアップや、そのスキル・活動記録の可視化に取り組んでまいります。さらに、人手不足を課題とする地域の企業・団体等が手軽に、ワーカーチームに案件の発注ができるようワーカーチームを「クラウドワークスチーム受注ページ」に掲載し、市内企業とワーカーチームがクラウドワークスのサービスを通して仕事の受発注ができる仕組みを構築します。
URL:https://www.ponkotan.jp

④オンラインサポートサービス「クラウドコーチ」の実施

クラウドソーシングの実際の業務を受注しながらクラウドワーカーの事務系タスクのスキルアップを図るため、モチベーション向上と継続的な受注支援を目的に当社スタッフがオンラインツールを使い、仕事の受注や継続のためのアドバイスをマンツーマンで行います。

⑤WEBライティング実践講座・自宅実習支援・ライティング系動画講座の実施

クラウドソーシングの実際の業務を受注しながらクラウドソーシングの定番業務であるライティングのスキルアップを図るため、ライティング(記事執筆)を中心とした技能のノウハウを提供し、継続的に仕事の受注ができるための指導を行います。またスキルアップのために体系化した動画講座を定期的に配信し、在宅ワーク実務に必要な知識を効率的に習得できる機会を提供します。

⑥受講生フォローアップ講座の実施

受講生のモチベーションを高く維持するため、毎月受講生同士が集まり、実践講座の振り返りや情報共有、交流を行なう場を提供します。

⑦クラウドソーシングの認知向上セミナーの実施

時間と場所を選ばず柔軟に働くことができる収入獲得形態としてクラウドソーシングを紹介し、個人がインターネットを介して働く上で参考になる情報を提供します。

3.株式会社クラウドワークスについて

クラウドワークスは「“働く”を通して人々に笑顔を」をミッション、「働き方革命~世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス(https://crowdworks.jp/)」をはじめとした個人に報酬を届ける事業を展開しています。2019年1月現在、当社提供サービスのユーザーは255万人、クライアント数は33万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体にも利用されています。2014年12月 東証マザーズ上場【証券コード3900】。日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」選出、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞(審査委員会特別賞)受賞、2015年度グッドデザイン・未来づくりデザイン賞 受賞。

会社名:株式会社クラウドワークス
代表者:代表取締役社長 吉田 浩一郎
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
設 立:2011年11月11日
事 業:日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした
インターネットサービスの運営
資本金:20億9,039万円※2018年6月末現在
URL:https://crowdworks.co.jp/

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【本件に関する問い合わせ先】
株式会社クラウドワークス 広報担当 上田・植野
Mail:pr@crowdworks.co.jp TEL:03-6450-2926
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