畑違いのコピーライターからの応募となります。 私は本来、広告や広報の文章を書くコピーライターですが、言葉を扱うフィールドを広げて、 ChatGPT4にて、言葉による指示(プロンプト)を試行錯誤して、本件のキャラクターを生成させました。 生成された前方・後方・側面それぞれのキャラクターは細部が異なっていたため、 PhotoShopにて、できる範囲で、矛盾する箇所を解消させています。 1)訂正のご依頼がある場合、Photoshopにて、不要な箇所を消去する、 あるいは、ご要望に応じて、キャラクターの細部を切り取り再構築させる範囲内で可能です。 2)ご提出するデータは、ChatGPT>>Photoshopによる、ドットで構成されるラスタデータとなります。 印刷でお使いになる場合は、当データをIllutratorにて、トレースした上で、細かいパスを調整し、 ベクターデータとして保存する必要があります。 別途、パスを上手に操作できるグラフィック・デザイナーに依頼する必要が出てまいります。 本件については、どちらかと言うと、プロンプトを試行錯誤した上でのアイデアの応募という感じになります。 AIにより様々なことが変容していく中、既存とは違うアプローチでの応募となります。そうぞ、ご容赦くださいませ。 以上、ご検討いただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。
メンバーからのコメント
畑違いのコピーライターからの応募となります。
私は本来、広告や広報の文章を書くコピーライターですが、言葉を扱うフィールドを広げて、
ChatGPT4にて、言葉による指示(プロンプト)を試行錯誤して、本件のキャラクターを生成させました。
生成された前方・後方・側面それぞれのキャラクターは細部が異なっていたため、
PhotoShopにて、できる範囲で、矛盾する箇所を解消させています。
1)訂正のご依頼がある場合、Photoshopにて、不要な箇所を消去する、
あるいは、ご要望に応じて、キャラクターの細部を切り取り再構築させる範囲内で可能です。
2)ご提出するデータは、ChatGPT>>Photoshopによる、ドットで構成されるラスタデータとなります。
印刷でお使いになる場合は、当データをIllutratorにて、トレースした上で、細かいパスを調整し、
ベクターデータとして保存する必要があります。
別途、パスを上手に操作できるグラフィック・デザイナーに依頼する必要が出てまいります。
本件については、どちらかと言うと、プロンプトを試行錯誤した上でのアイデアの応募という感じになります。
AIにより様々なことが変容していく中、既存とは違うアプローチでの応募となります。そうぞ、ご容赦くださいませ。
以上、ご検討いただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。