はじめまして。MACH2のハママツと申します。 私は本当に和牛が大好きなため、このお仕事は是非ともやらせていただきたいと思い、いろいろな角度から貴社ロゴを考えてみました。 早速ですがご提案させていただきます。 牛のシルエットが品種によって微妙な差異があることも存じ上げているため、和牛と言っても画一的なシルエットアプローチではなく、JAPANESE BEEF商標とのかぶりをふせぐためにも例えば鈴商の天狗ロゴのように、海外受けしそうでかつインパクトがあってわかりやすいキービジュアルを盛り込むことにしました。 今回ご提案させていただくキービジュアルは、俗にいう「サムライ=兜首」です。 欧米人が日本に抱く幾つかの印象のうち、ゲイシャやニンジャ、スシ、フジヤマと並んでサムライは人気があるようなので、本作はサムライがかぶっていた「牛モチーフの兜首」をロゴ化しています。 海外のビジネスマンは、和的で彼らが知らないサムライイメージにこそ食いつくイメージがございますので、ビジネスの発展にもつながるのではないか、と考えています。 ご査収ください。 拝
メンバーからのコメント
はじめまして。MACH2のハママツと申します。
私は本当に和牛が大好きなため、このお仕事は是非ともやらせていただきたいと思い、いろいろな角度から貴社ロゴを考えてみました。
早速ですがご提案させていただきます。
牛のシルエットが品種によって微妙な差異があることも存じ上げているため、和牛と言っても画一的なシルエットアプローチではなく、JAPANESE BEEF商標とのかぶりをふせぐためにも例えば鈴商の天狗ロゴのように、海外受けしそうでかつインパクトがあってわかりやすいキービジュアルを盛り込むことにしました。
今回ご提案させていただくキービジュアルは、俗にいう「サムライ=兜首」です。
欧米人が日本に抱く幾つかの印象のうち、ゲイシャやニンジャ、スシ、フジヤマと並んでサムライは人気があるようなので、本作はサムライがかぶっていた「牛モチーフの兜首」をロゴ化しています。
海外のビジネスマンは、和的で彼らが知らないサムライイメージにこそ食いつくイメージがございますので、ビジネスの発展にもつながるのではないか、と考えています。
ご査収ください。
拝