ラヴェルの繊細かつ色彩豊かな音楽性を、印象派の絵画を思わせる幻想的なカラーで視覚化しました。
あえて具体的な『子ども』を描かず、庭園の小道をモチーフにすることで、観客の想像力を掻き立てる『魔法の入り口』を表現しています。
メインタイトルの『子どもと魔法』には、クラシックな気品と、子ども特有の躍動感を併せ持つ書体を採用しました。
フランス・オペラの伝統的な格調高さを保ちつつ、現代的なエディトリアルデザインの軽やかさを融合させています
表面は徹底してアートワークに振り切り、一目で『魔法のような体験』を予感させるインパクトを重視しました。
対照的に裏面では、視覚的な余白を十分に確保し、出演者、料金、アクセスといった実用的な情報を、
視線移動を考慮したレイアウトで構成しています
また重要な情報には視認性の高い赤をアクセントとして使用しました。
ご検討いただければ幸いです
よろしくお願いします
裏面です
奏楽会 (with TIVAA)presents オペラ《子どもと魔法》チラシ制作 にご提案です。
■メインビジュアル
今回のデザインでは、ラヴェルのオペラ『子どもと魔法』が持つ、残酷さと美しさが隣り合わせになった世界観を表現しました。
一目見た瞬間に、その物語に引き込まれるビジュアルを追求しています。
■カラー
黒と白を基調に、炎の暖色のみに色数を絞りました。多くの色を使わないことで、「現代的な洗練さ」を両立させています。
暗闇の中に浮かび上がる光の描写により、劇場のスポットライトのような臨場感を演出し、手に取る人を非日常の世界を味わえる演出にしました。
■こだわり
文字の配置には、浮遊する魔法の気配と遊び心を表現いたしました。
■裏面
裏面はシンプルかつ見やすさを意識し整頓しました。
また追加情報を入れやすいようにあえてスペースを設けております。
あらずじを予感できる小さな要素としてドングリのビジュアルを配置しました。
舞台の魅力が見る人に少しでも伝われば幸いです
ご検討のほどよろしくお願いします。
メンバーからのコメント
裏面です