TANOSY様 ロゴタイプ案 KURITEC20170628-1 すべてアルファベット小文字のロゴは電通がCEDからロゴ変更を行った2001年以降各企業で(色名刺と合わせて)採用されるようにりました。 攻撃性のないシャープさを追求するため、今回は円形と直線で構成した英文小文字ロゴを連致します。 プロダクトデザインの企業であるので、シャープさを保つため各文字の角は基本直線交差として、面取りは行っていません。 線幅は標準文字高の15%とし、文字間は衝突から文字高5%回避(文字高40mm時点で2mm)とし限界まで詰めました。 レターヘッドや製品シール用のスクエアセットも作成しました。
TANOSY様 ロゴタイプ案 KURITEC20170628-2 通常英文表記(フォント文字)、ロゴセット、マークの統一性を持たせるため、先頭文字をマーク兼用としてデザインし、 続く文字はオープンタイプの文字をベースとしました。このためパンフレット等の文章中で英文社名を表記する場合にフォントを指定すると CIを損なうことがありません。 先頭文字の□正方形の枠はプロダクツを表し、Tの始まりの螺旋は柔軟性と可能性を示しています。
メンバーからのコメント
TANOSY様 ロゴタイプ案 KURITEC20170628-1
すべてアルファベット小文字のロゴは電通がCEDからロゴ変更を行った2001年以降各企業で(色名刺と合わせて)採用されるようにりました。
攻撃性のないシャープさを追求するため、今回は円形と直線で構成した英文小文字ロゴを連致します。
プロダクトデザインの企業であるので、シャープさを保つため各文字の角は基本直線交差として、面取りは行っていません。
線幅は標準文字高の15%とし、文字間は衝突から文字高5%回避(文字高40mm時点で2mm)とし限界まで詰めました。
レターヘッドや製品シール用のスクエアセットも作成しました。