ご担当者さま
このたびは、シンポジウム開催告知チラシ(フライヤー) デザインに応募させていただきました。
以下、デザインコンセプトです。
ファイルと共にご確認をお願い申し上げます。
● ファイル名:symposium_W.jpg
中央は草花で飾った「花御堂」という設定で、 そこからお釈迦様の光の和が発せられているイメージです。
左右には「修行僧たちに示したみちしるべ、それは未来へつながる光の教え。」という
『伝光録』を説明するキャッチコピーを配置しました。
両端の大きめのコピーは、見ている者の目を引くアイキャッチとる効果があり、
さらに控えめな色を使用することで、中央のメインタイトルを脅かしません。
その他は、必要最低限の情報をシンプルに配置することを念頭に置き、デザインしました。
キーカラーは白です。
光の輪の金色が映えます。 白色は・清潔感がある・苦しみを理解する・浄化する・神聖な場所 等の意味を持つと言われます。
多くのカラフルな広告媒体が存在する中で、白場が多く、シンプルなデザインは目目を引く傾向があります。
以上
ご検討くださいませ
メンバーからのコメント
ご担当者さま
このたびは、シンポジウム開催告知チラシ(フライヤー) デザインに応募させていただきました。
以下、デザインコンセプトです。
ファイルと共にご確認をお願い申し上げます。
● ファイル名:symposium_V2.jpg
中央は草花で飾った「花御堂」という設定で、 そこからお釈迦様の光の和が発せられているイメージです。
左右には「修行僧たちに示したみちしるべ、それは未来へつながる光の教え。」という
『伝光録』を説明するキャッチコピーを配置しました。
両端の大きめのコピーは、見ている者の目を引くアイキャッチとる効果があり、
さらに控えめな色を使用することで、中央のメインタイトルを脅かしません。
その他は、必要最低限の情報をシンプルに配置することを念頭に置き、デザインしました。
キーカラーの古代紫(こだいむらさき)は、禅師さまだけが着用できる色を念頭に置きました。
シンポジウム開催時期は秋が深まった頃なので、少し落ちつきのある古代紫は季節感も感じられます。
以上
ご検討くださいませ