味人あじと、一部分を赤色にするとするならば、この口にするしかない。居酒屋で味で勝負する「くち」がポイントでしょう。
旬(しゅん)日を囲む時になっています。年間の時節ですから ラウンドに描きました。
肴(コウ)(さかな)この字は月=肉です。×が2つ乗っています。包丁で調理することを意味しています。
魚とは違う意味ですが今は区別なく使っていますね。
2文字を合わせると調理を意味する文字なので手早い筆の動きで伸び伸びと、しかも整えて描いてみました。
お店の名前ですね、Ajito Aは丸く円をイメージして描きました。和をもって店とする。最初のコンセプト
JIは上に跳ねています。商売であるからには上方指向 ji とは「人」(jin)です。
最後にto ですね。共にのto,丸く歓ぼう。とoは会社というより従業員のきれいな輪ですね。
メンバーからのコメント
居酒屋、正確な旧字体を太文字で揃えました。全くの旧字体では旬などは読めない、屋という字は想定の範囲内でしょう。