前案と同じコンセプトでコンパクトに端を断ったバージョンです。
シンボルは織りの基礎である平織りをモチーフに日本の文様のようにデザインしました。 その経糸と緯糸は交差する日本とヨーロッパの技術や文化を象徴しています。 東洋を感じる連続する幾何学的なマークと、糸が踊っているようなやわらかい西洋の書体の織りなすコントラストを意識しました。
当時の隆盛を揶揄された言葉をあえて冠したところに反骨精神や気概を感じ、1ガチャ1万円という逸話を$や¥などの通貨記号のようなシンボルに表現しました。
メンバーからのコメント
前案と同じコンセプトでコンパクトに端を断ったバージョンです。