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タスク
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432円 / 件
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募集件数
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25件
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1人あたりの作業件数
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1件まで
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掲載日
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2017年11月07日 |
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応募期限
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2017年11月10日 |
| 完了件数 |
25 件
/ 25 件
(作業中 0件)
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| 気になる！リスト | 16 人 |
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季節の挨拶状や各種招待状に関するサイトを運営しています。 その中のコンテンツの一つとして、「印象に残った挨拶状・招待状」というカテゴリーを作り、エピソードを紹介したいと思っています。 あなたが今までに受け取った挨拶状の中で、印象に残ったもののお話をぜひ教えてください！ エピソードについては、 ・年賀状や結婚式の招待状をもらって感動したこと（例：熱でインクの色が変化する、時間差で文字が出てくるなど） ・飛び出る絵本みたいに工夫された結婚式の案内状 ・会社の上司から届いた気持ち悪い内容の年賀状 ・幼きころに好きな人からもらった、思い出の年賀状 ・・・など など、何でもOKです。 ◆書き方（例） 中学の時、クラスの女友達から送られてきた年賀状で、してやられた経験があります。 当時、仲良し4人組でいつも行動していた私。 その中の一人から、「もうすぐお正月だね。年賀状ちゃんと送るから楽しみにしといて！」と言われました。 その時は「楽しみにしてるね！」といったものの、そのまま日がたつにつれて頭の片隅に消えていき、元旦を迎えました。 家族で正月特番を見ている中、母が届いた年賀状を1枚1枚見ているときに、 「ねぇ、K子。〇〇君って誰？」と聞かれました。 その名前を聞いて、心臓が止まるかと思うくらいどっきりしました。 ・・・というのも、その〇〇君は、当時好きだったクラスメイトの名前。てか、なんで自分の母が知ってるんや？と思たので、 「なんで？」と聞いたところ、「あんたに届いた年賀状に〇〇君の名前が書いてあるで」と言われたんです。 あわててその年賀状を確認すると・・・送り主は「楽しみにしといて！」といった仲良しグループの子。 裏面を見てみると、干支の動物が3体玉乗りしているデザインで、その3つ球の中に、1文字ずつひらがなが入っていて、それが○○君の 名前だったんです。 そして、自分の好きな人＝〇〇君と母に感づかれた瞬間でした（そういう時の母は普段にもまして勘が鋭い↓） それからしばらく、何かあるたびに〇〇君のことでいじられたのは言うまでもありません。 この件で、特に友情関係は崩れませんでしたが・・・私にとってはなんともいえない年賀状の思い出です。 ・・・こんな感じでエピソードをまとめていただけると大変ありがたいです。 ◆注意点・禁止事項 ・他のサイトのコピー、引用、リライトは絶対にやめてください（こちらでもチェックツールを利用して確認しています）。 ・箇条書きは避けてください。文章での作成をお願いします。 ・サイト内の記事の転用、再利用は禁止しております。 ◆【著作権について】 ・書いていただいた記事は、現在及び将来においても再利用しないこと。 ・書いていただいた記事は、Ｗｅｂ等に公開しないこと ・クラウドワークスの規約により、著作権は当方にすべて譲渡されることを理解できている方。 以上です。 あなたの思い出の1ページをぜひ教えてください。よろしくお願いします。 |
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| 希望する語調 | ||
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| です・ます | ||
