交わる“X”の二つの線の太さと長さが違うのはインパクトがあって印象的な形にするためです。
道にも見えるこの形で、ベンチャーの方々には進むべき方向だとか、ずっと伸びていくというポジティブなイメージを見ていただければと思います。
capitalに使った紫色は、ロゴではあまり使われない色であることで他との差別化があり、形とも調和していると思います。
赤と黒を使うのは“記憶”に残す為にインパクトを求めたからです。赤は強いイメージになるように少し黒を混ぜて濃くしています。
円を基調とした波波の形は、中心から離れる程に大きくなり拡散していくポジティブなものをイメージしました。
メンバーからのコメント
x-capital-H2の小サイズで使う場合の表示です。