省力化・省エネに大きく貢献する塗料の販売・施工を主業としています。
塗料リユースシステムを世界に普及させ、使われない塗料を極限まで減らします。
塗料リユースシステムを世界に普及させ、使われない塗料を極限まで減らします。
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固定報酬制
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10,000円 〜 50,000円
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納品完了日
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2018年03月10日 |
掲載日
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2018年02月27日 |
応募期限
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2018年03月03日 |
必要なスキル
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応募した人 | 3 人 |
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契約した人 | 2 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 8 人 |
【廃塗料リユース事業】に関する市場調査・データ収集をお願いしたいと思っています。 新規事業の需要、規模を明らかにするために下記の調査をお願いしたいです。 【目的】 1.塗料の生産量または、販売量から、どのくらいの割合で廃棄に回っているかを知り、そのうちの○○%がリユースになる可能性があり、それを用いて販売金額を推測し、事業規模を確認したいと思っています。 2.建築塗装店の件数は、お客様になり得る可能性のある先の把握です。 3.塗料販売店については、このシステムを使ってもらえる可能性のある先の把握です。 お仕事の詳細: 1.全国で産業廃棄物となる塗料は、大体どのくらいなのか? 【廃塗料の該当種類】 性状及び成分により次のように廃棄物の種類が異なります。 固形状:「廃プラスチック類」 泥状:「汚泥」(油分を概ね5%以上含むものは、「汚泥」と「廃油」の混合物」) 液状(水系エマルジョン・水溶性):「廃プラスチック類」と「廃酸」又は「廃アルカリ」の混合物 液状(溶剤系):「廃プラスチック類」と「廃油」の混合物 なお、溶剤の引火点が70℃未満の場合は、「廃プラスチック類」と「特別管理産業廃棄物である廃油(引火性廃油)」の混合物 ここで、液状の場合、「廃油との混合物」になるか「廃酸」と「廃アルカリ」との混合物になるかは、組成で判断します。 2.全国の建築塗装店件数 塗装業をメインに行っている会社です。 3.全国の塗料販売店件数 建築塗料をメインに扱っている会社です。 それを知りたいと思っています。 ▽コンサルティング・調査に使用するツール ▽重要視する点・経験 ・納期を守れる方 ・普段から広く情報を収集している方 ・統計情報等の分析経験 【 納期 】3月10日までにできれば大変助かります。 ▽注意点・禁止事項 ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など ※根拠を明確にして欲しいです。明確でないものは、その旨記載を。 ▽その他 |
クラウドワーカー | 応募日時 |
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spiral05uh | 2018/03/02 11:09 |
ランチャー | 2018/02/27 19:49 |
TAROSEAL | 2018/02/27 11:44 |