iPad新規アプリの開発／新しい可能性を生み出す仕事 iPhone・iPadアプリ開発の仕事の依頼

代表取締役及川晃が松下電機産業の広告宣伝部門『ナショナル宣伝研究所』を経て独立1989年設立。
広告企画制作、商品企画、イベント企画制作、空間・店舗プロデュース、ウェブ企画デザイン制作、テレビ番組企画制作、デジタルコンテンツ開発など、その活動は多岐にわたる。
代表的な実績として、1995年に制作した綜合警備保障のCMは当時としては珍しいフルCGが話題となりアメリカでIBA賞を受賞。
1994年から日本ペプシコーラ社のコーヒーブランド[BIRDY]を立ち上げ、パッケージから広告、CMなど全てのプロモーション企画を手掛けた。
2008年、関東最大のショッピングモール「SMARK」オープン広告・ウェブ企画・イベントなど総合的にプロデュース。また2003年より、SEIKO [GALANTE] の商品開発からブランディング、広告、イベント等を総合的にプロデュースして今年で15年目となり、SEIKOを代表するブランドにまで成長。イトーヨーカ堂の「いつもの肌着」の企画開発も手がけ、順調に売上を伸ばしている。
2010年には住友3Mの表参道コンセプトショップを立ち上げ、全ての企画プロデユースを実行し4ヶ月で10万人を動員。BtoBのイメージから一般コンシューマー向けへの展開を大成功させた。
2012年よりオートサロンでトヨタレクサスブースを全面企画プロデュース、2016年まで毎回話題となっている。またトヨタHARIEERイベントで世界初リフレクションマッピングをミッドタウンで実施。二子玉川RISEや六本木ヒルズでのイベントも斬新なアイデアと演出がメディアに注目された。JTのアメリカンスピリットではおしゃれな喫煙ブースを全国に展開した。
2016年パリモーターショーで日本のGLMデビューのブース企画、映像制作なども手がけた。2017年にオープンした銀座ロフトの年間プロモーションにTEAM LOFTを結成、オープン後のテレビ取材も過去最多の記録を作っている。2018年のオートサロンでは日野自動車ブースを手がけ、壁面に500個のコーンにLEDを組み込んだ派手な演出は会場でも注目された。
及川の仕事には必ず「話題」が付いてくる。メディアの発信は広告以上の効果を発揮するため、クライアントの信頼が厚い。
TVコマーシャル制作は200本以上、ロンドン広告賞・IＢＡ(アメリカ)・ACC(日本)、グッドデザイン賞、等受賞他多数。