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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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2018年05月14日 |
掲載日
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2018年05月03日 |
応募期限
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2018年05月10日 |
応募した人 | 1 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 2 人 |
プロジェクトは、GitHub上で開発を行っており、git-flowに準じた開発フローを採用しています。 開発環境 ・Github ・hubot ・Slack ただし、ブランチ名はgit-flowのオリジナルとは少し変えています。 変更点は下記のとおりです。 gif-flow → 本プロジェクト development → master master → release releaseブランチにhotfixを当てるとき、現状では次のような流れになっています。 1)releaseに対してPRを作成し、 2)その後同様のPRをmasterにも作成する この手順を手動でやるのは煩雑なため、hubotで自動化を目指しています。 (hubot自体は導入済みです) 使用方法 以下の手順で、開発者がhotfixブランチを作成できるようにしたいと考えています。 ・releaseから派生したhotfix/fooというブランチを作成し、リモート(GitHub)にpushします ・slackにて hubot create-hotfix hotfix/foo というメッセージをポスト ・GitHub上に、hotfix/fooを元に、releaseとmasterブランチへの2つのPRが作成 ・開発者は、PRが問題ないことを確認します。 ・(問題がなければ)Slackで hubot merge-hotfix hotfix/foo というメッセージをポスト ・releaseへのPRが“Create a merge commit”でマージ ・masterへのPRは“Rebase and merge”でマージ(releaseへのマージコミットをmasterに入れたくないため) 仕様について ・GitHub APIを用いて、hubotスクリプトを実装してください。 ・Node v8.8.1以降で動作するようにしてください。 ・スクリプトは、CoffeeScriptではなくECMAScript 2015+で記述してください。 ・必要に応じてnpmパッケージを使ってかまいません。 ・ソースコードは1ファイルに納めてください。 ・GitHubのAPIトークンを環境変数 GITHUB_API_TOKEN で変更できるようにしてください。 ・リポジトリ名、リポジトリオーナー、ベースブランチ、HEADブランチはソースに埋め込んでかまいません。 ただし、ソースコードを編集して後から変更できるように定数化しておいてください。 ・create-hotfixメッセージにrespondして、hotfixブランチからreleaseブランチへのPRを作成してください。 ・PRのタイトルは、hotfixブランチのHEADのメッセージを取得してください。 ただし、先頭に[release]と[master]というプリフィックスを入れてください。 ・merge-hotfixメッセージにrespondして、releaseブランチへのPRをmerge_method=mergeでマージしてください。 |
クラウドワーカー | 応募日時 |
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huchka | 2018/05/04 22:20 |