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《スキル不要!》発話に対する応答の作成とその自己評価 (5分程度) データ入力の仕事の依頼

4.9 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
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仕事の概要

タスク
54円 / 件
募集件数
20件
1人あたりの作業件数
制限なし
作業できるワーカー
作業承認率が95%以上
掲載日
2018年05月26日
応募期限
2018年05月28日

応募状況

完了件数
20 件 / 20 件 (作業中 0件)
気になる!リスト 12 人

仕事の詳細

作業内容の詳細(プレビュー)

  • 1. 年齢 必須

    2文字以上 2文字以下
  • 2. 提示された想定発話に対して応答を記述する作業

    一つの想定発話に対して、以下の基準からそれぞれ5つの応答を作成していただきます。

    1. 出現頻度が高い単語が含まれる応答
    2. 出現頻度がやや高い単語が含まれる応答
    3. 出現頻度が中程度の単語が含まれる応答
    4. 出現頻度がやや小さい単語が含まれる応答
    5. 出現頻度が小さい単語が含まれる応答

    回答例を次に示します。

    想定発話「牛肉が食べたいです」

    ``` 回答例
    そうだね
    ごはんを食べると元気になります
    豚肉もいいですね
    牛丼に興味があります
    飛騨牛は美味しかったです
    ```

    上記の回答例では、「そうだね」や「ごはんを食べると元気になります」には出現頻度が低い単語が出現していません。
    「和牛に興味があります」や「飛騨牛は美味しかったです」などはそれぞれ「牛丼」、「飛騨牛」など出現頻度が比較的低い単語が並んでいます。

    また、以下に応答を作成するためのその他の条件を示させていただきます。


    ``` 条件

    1. あからさまにネガティブな印象を受ける応答は記述しないで下さい
      例) この前に食べた牛肉はまずかったよ

    2. 疑問文にはしないで下さい
      例) 牛肉食べたの?

    3. 基準1から基準5まで順に連続で記述して下さい、また改行することでそれぞれの行を分けて下さい。
    ```

  • 3. 想定発話「ケーキおいしい」 必須

    10文字以上 200文字以下
  • 4. 作成した応答の評価

    次に上記で作成して頂いた5つの応答それぞれについて、次の2点についてどのように思われるかを想定して以下のそれぞれのアンケートに答えてください。
    ・多数の人がこの応答を好むと判断する
    ・多数の人が応答として自然だと判断する
    上から順にそれぞれ5つについて順に評価を行って下さい。

  • 5. あなたが作成した、「1. 出現頻度が高い単語が含まれる応答」について、多数の人がこの応答を好む 必須

  • 6. あなたが作成した、「2. 出現頻度がやや高い単語が含まれる応答」について、多数の人がこの応答を好む 必須

  • 7. あなたが作成した、「3. 出現頻度が中程度の単語が含まれる応答」について、多数の人がこの応答を好む 必須

  • 8. あなたが作成した、「4. 出現頻度がやや小さい単語が含まれる応答」について、多数の人がこの応答を好む 必須

  • 9. あなたが作成した、「5. 出現頻度が小さい単語が含まれる応答」について、多数の人がこの応答を好む 必須

  • 10. 多数の人が応答として自然だと判断する

    ここからは作成して頂いた応答が、想定発話に対して、多数の人が応答として自然だと判断するかどうかという観点から評価を行って頂きます。

  • 11. あなたが作成した、「1. 出現頻度が高い単語が含まれる応答」について、多数の人が応答として自然だと判断する 必須

  • 12. あなたが作成した、「2. 出現頻度がやや高い単語が含まれる応答」について、多数の人が応答として自然だと判断する 必須

  • 13. あなたが作成した、「3. 出現頻度が中程度の単語が含まれる応答」について、多数の人が応答として自然だと判断する 必須

  • 14. あなたが作成した、「4. 出現頻度がやや小さい単語が含まれる応答」について、多数の人が応答として自然だと判断する 必須

  • 15. あなたが作成した、「5. 出現頻度が小さい単語が含まれる応答」について、多数の人が応答として自然だと判断する 必須

  • 16. アンケートは以上になります

    ご協力いただきましてありがとうございました。

クライアント情報


情報化社会の進展に伴い音声言語メディアの役割は今後一層重要になる。言語情報科学とは、情報科学を視座の中心に据えて、音声言語メディアについて総合的に考察し、人間の言語行動をモデル化しようとする学問分野である。具体的には、言語学、心理学、認知科学、脳科学といった人間科学の基礎学問を前提としながら、コンピュータ・情報処理技術の導入や開発を通じて、音声言語の理解・生成・インタラクションなどのモデルを構築していく。主な研究課題は、会話メカニズムの解明、人と機械の対話インタフェース、音声による感情・態度の理解・表出モデル、知的検索エンジンなど。