ローマ字入力キーボードによる仮名表示のフリック入力 Androidアプリ開発の仕事の依頼

ジャンルに関係なく実用可能なアイデアを見い出し、実践、流通を目的とした研究所です。
現在、液晶端末における文字入力を実践中で、ローマ字入力にフリック機能を付加した日本語による入力方法や、PCと共有しますが韓国語における入力として３回の操作ですべてのハングル文字が入力可能な方法や、日本語のPC用キーボード入力でローマ字入力よりも早い入力方法を開発中（特許出願中）です。
過去には、前後に移動する被写体に対して、同じ大きさを維持しながら撮影できるよう画角を自動調整する数式（特許取得）も発見しています。