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固定報酬制
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6,480円
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納品完了日
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2018年08月25日 |
掲載日
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2018年08月16日 |
応募期限
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2018年08月16日 |
応募した人 | 11 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 13 人 |
用意された3種類のCSVデータを活用して、目的のExcelファイルを作成するお仕事です。 1.処理流れのイメージ ※TOPメニュー画面でデータベースとなる各CSVを選択させ、併せて出力されるファイルの名称などもすべてここで指定させる。 ①処理対象月を指定する → ”何月分を作成しますか?”⇒「 」月分 ②csv1を選択させる → ”先月分のcsvを選択して下さい” ③csv2を選択させる → ”先々月分のcsvを選択して下さい” ④csv3を選択させる → ”saleslist(直近3カ月)を選択して下さい” ⑤最終的に排出されるExcelファイルの名称をつける→”Excelファイル名を入力して下さい” 2.処理手順 以下の各処理を行い、求める Excel ファイルを新たに作成する。 ①.まずcsv1とcsv2のデータは全く同じ形式なので、1つのシートに連結する。 (連結作成されたこのcsvを以下"csv4"という) ②.csv4の"C列"とcsv3の"C列"はそれぞれ対応したものなので、これをキーとして目的のExcelファイルを作成する。 手順1.(csv4の"J列"に、対応するcsv3上の"E列"データを追加し、 csv4 "J列"で昇順にソートしておく。) 手順2.(csv4の"J列"のうち、上記1の①で指定された月分のみを残し、J列が"空白"、"文字だけのもの"、"他の月分のもの"などは対象外データとして、行そのものを削除する。) 手順3.(csv4の"F列,G列,H列"は数値なので、「,」を自動で付与する。) 例:50000→50,000 手順4.(csv4の"F列,G列,H列"は数値なので、最下段に一行開けて合計欄を設け自動集計させる。) 手順5.(csv4の"J列"のデータを整える) 例:「振込手続き完了(入金予定日:4/5)」→「4月5日」 手順6.(さらにこのcsvデータから"B列,C列,I列"を削除し、"D列"については先頭の"◆"マーク以降はすべて削除し、数値のみにする。) 例:「1-1523◆〇〇〇〇」→「1-1523」 ※「◆」以降の文字は切り捨てて表示 手順7.(こうして調整されたcsvデータをExcelファイルに変換のうえ、上記1の⑤で指定した名前を付けてデスクトップ上に保存させる。) ※添付ファイル"最終的なエクセルの見本"参照 3.その他 ※OSは「Windows10 64bit」 ※使用するアプリケーションは「Office2016」と「Office2010」の両方なので、両バージョン対応での動作が必須となります。 ※エラーが発生した際は継続して修正対応可能な方にお願いします。 (納品物には、緊急時には誰でも修正対応できるようにしておくためパスワードなどはかけないで下さい。) ※開発の進め方・別途詳細は、クラウドワークスのメッセージでやりとりして決められればと思いますが、 万一の場合には、電話やスカイプ通話など口頭での意思伝達が可能な方にのみお願いします。 ※今回の選定にあたっては、まずは予算から重視させていただきます。 ※納期を守っていただける方のみでお願いします。 ※ご質問がありましたら、遠慮なくお願いします。 皆様からの納期、見積もり等のご提案、お待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。 |