「■WEBサイト・モバイルアプリのユーザインタフェース設計・インタラクションデザイン作成■」への(退会済み)さんの提案一覧

(退会済み)さんの提案

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    提案日時 2013年10月04日 23:58

    メンバーからのコメント

    添付可能な形式が画像だけであるため、モックアップのキャプチャを添付し、これに対する説明にて補足させていただきます。
    今回、PC用のインターフェース制作が間に合いませんでした。申し訳ありません。
    基本的なインターフェースの考え方はPCにおいても同様であるため、今回はモバイル用のインターフェースを元に説明させていただきます。

    まず前提として
    本サービス「そらときみ」利用者の想定を以下の2種に設定しました。
    1. 美容院代を安くあげたい大学生などの若いユーザー
    2. 良い美容院を探しており気になる店を手軽に試せないかと考えているユーザー

    動機は異なるものの、1・2ともに「自分好みの時間に好みの店をお得に使いたい」が根源にあると考えました。
    ここで1番のポイントになるのは「自分好みの時間」だと考えます。
    「そらときみ」では店舗がサービス可能時間を設定しこれを販売しますが、
    ユーザーにそれを意識させず「自分が空いている時間に店を選んだ」という気持ちを持ってもらうという狙いで画面を設計しています。

    サービスアクセス時の最初の画面ではユーザーの現在地や登録したよく利用する駅などの情報に基づいて店舗がリストアップされます。
    リストはサービス提供日および、時間帯でグルーピングされます。画面が下に進むに従って未来日へ進みます。
    ここで表示されているアイテムは予約に必要な情報がすべて入っています。
    アイテム右上の「予約する」ボタンを押すと、予約完了してよいかを確認する旨のダイアログが表示され「OK」とすると予約完了となるイメージです。

    この「予約する」ボタンはログインしていなくても表示されます。このときにクリックするとログインを促すダイアログが表示され、ログイン完了すると、通常の予約フローとなるイメージです。

    アイテム左下の「気になる!」ボタンはブックマークに近い利用イメージです。「気になる!」を押すと「そらときみ」内で対象の店舗情報が保存されます。
    アイテム右下の「よかった!」ボタンは店舗利用後に「使ってよかった!」と思ったときに押すボタンです。ユーザーが店舗に対して簡単に「よかったよ!」という気持ちを伝える意図で作っています。
    また「よかった!」された数がよかったボタンの横に表示されます。
    ユーザーの店舗選びの判断材料にも使えるような想定です。

    以上です。
    文字の説明ばかりで大変申し訳ありません。以上、よろしくお願いいたします。

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