【Excelマクロ】を使った支払い明細書及び在庫確認表のマクロ作成。 Excel VBA・マクロ開発の仕事の依頼

bl_tsato

4.5 (1件のレビュー) 本人確認未提出発注ルールチェック未回答

クラウドワークスで発注するにあたり、必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
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仕事の概要

固定報酬制	10,000円〜 50,000円
納品完了日	2018年09月26日
掲載日	2018年09月14日
応募期限	2018年09月24日
必要なスキル	Excel(VBA・マクロ)

応募状況

応募した人	51 人
契約した人	1 人
募集人数	1 人
気になる！リスト	71 人

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仕事の詳細

1．依頼内容概要、納品希望日通販サイトにおける各商品仕入先への支払い明細書及び在庫確認表を作成するExcelでのマクロ構築です。 9月26日（水）までの完成が目標です。 2．予算 3万～5万 3．依頼の継続性一時的な依頼です。 4．発注時期今すぐです。 5．依頼内容詳細 ※添付ファイルの一部情報はマスキングしています。 5-1．業務概要通販サイトの運営管理を行っています。各商品の仕入先に毎月末日の締めで、支払明細書をお送りするのですが、現在手作業で入力している明細項目の数値を各種CSVファイルをインポートすることで支払明細書の各項目が自動的に入力されて、仕入れ先ごとにPDFで出力できるマクロを組みたいです。 5-2．支払明細書のサンプル添付ファイル　サンプル御支払通知書.xlsx 上記添付ファイルの・前月末在庫数・当月入庫数・返品戻り数量・当月販売出荷数各種項目はCSVをインポートすることで数値を自動反映できるようにしたいです。 5-3．CSVファイル 5-3-1．在庫照合用基礎データ.csv 5-3-2．注文詳細データ.csv 5-3-3．仕入れ情報データ.csv 5-3-4．在庫情報.csv 5-3-5．前月末在庫数.csv 5-3-6．返品明細.csv ※懸念点同一JANコードで複数個販売している商品があります。例）商品名：●●カプセル　1個商品ID：102701 JAN：4908036520010 という商品例ですが、以下のように同一のJANで商品IDの異なる商品を複数取扱っています。 --- 商品名：【毎月便】●●カプセル　1個商品ID：102891 JAN：4908036520010 --- 商品名：●●カプセル　3個商品ID：102903 JAN：4908036520010 --- 商品名：【定期便】●●カプセル　3個商品ID：103093 JAN：4908036520010 --- 「【定期便】●●カプセル　3個」を1点購入したお客様がいた場合、 CSVデータ上で数量は1点の表記となっておりますが、 JANベースでは3点売れていることになります。支払明細書に記載する数値はJANベースでの数値となっているため、 JANベースの値を計算する必要があります。商品IDの末尾一桁がJANベースの数量となっているため、下記例の注文情報があった場合、 -------------------------- 商品名：●●カプセル　1個商品ID：102701 数量：2点商品名：●●カプセル　3個商品ID：102903 数量：3点 -------------------------- JANベースの値としては・末尾一桁「1」×2点＝2点・末尾一桁「3」×3点＝9点 JANベースの数量：11点となります。現状はマクロがございませんので、一度JANベースの数を計算してから SUMIF関数で集計している状況です。 5-4．在庫差異を確認する一覧表添付ファイル　差異確認_サンプル.xlsx 上記5-2を出力後、自動出力したい一覧表です。【重視する点・開発経験】 Excelマクロを使った開発のご経験【応募方法】・簡単な自己紹介や実績をご提示ください。・条件提示にてお見積もり金額を入力してください。ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。応募をお待ちしております！
特記事項
急募オフィス訪問不要プロフェッショナル求む

1．依頼内容概要、納品希望日
通販サイトにおける各商品仕入先への支払い明細書及び在庫確認表を
作成するExcelでのマクロ構築です。
9月26日（水）までの完成が目標です。

2．予算
3万～5万

3．依頼の継続性
一時的な依頼です。

4．発注時期
今すぐです。

5．依頼内容詳細
※添付ファイルの一部情報はマスキングしています。

5-1．業務概要
通販サイトの運営管理を行っています。

各商品の仕入先に毎月末日の締めで、支払明細書をお送りするのですが、
現在手作業で入力している明細項目の数値を各種CSVファイルをインポートすることで
支払明細書の各項目が自動的に入力されて、仕入れ先ごとにPDFで出力できる
マクロを組みたいです。

5-2．支払明細書のサンプル
添付ファイル　サンプル御支払通知書.xlsx

上記添付ファイルの
・前月末在庫数
・当月入庫数
・返品戻り数量
・当月販売出荷数
各種項目はCSVをインポートすることで数値を自動反映できるようにしたいです。

5-3．CSVファイル
5-3-1．在庫照合用基礎データ.csv
5-3-2．注文詳細データ.csv
5-3-3．仕入れ情報データ.csv
5-3-4．在庫情報.csv
5-3-5．前月末在庫数.csv
5-3-6．返品明細.csv

※懸念点
同一JANコードで複数個販売している商品があります。

例）
商品名：●●カプセル　1個
商品ID：102701
JAN：4908036520010

という商品例ですが、
以下のように同一のJANで商品IDの異なる商品を複数取扱っています。

---
商品名：【毎月便】●●カプセル　1個
商品ID：102891
JAN：4908036520010
---
商品名：●●カプセル　3個
商品ID：102903
JAN：4908036520010
---
商品名：【定期便】●●カプセル　3個
商品ID：103093
JAN：4908036520010
---

「【定期便】●●カプセル　3個」を1点購入したお客様がいた場合、
CSVデータ上で数量は1点の表記となっておりますが、
JANベースでは3点売れていることになります。

支払明細書に記載する数値はJANベースでの数値となっているため、
JANベースの値を計算する必要があります。

商品IDの末尾一桁がJANベースの数量となっているため、

下記例の注文情報があった場合、

--------------------------
商品名：●●カプセル　1個
商品ID：102701
数量：2点

商品名：●●カプセル　3個
商品ID：102903
数量：3点
--------------------------

JANベースの値としては

・末尾一桁「1」×2点＝2点
・末尾一桁「3」×3点＝9点

JANベースの数量：11点

となります。

現状はマクロがございませんので、
一度JANベースの数を計算してから
SUMIF関数で集計している状況です。

5-4．在庫差異を確認する一覧表
添付ファイル　差異確認_サンプル.xlsx
上記5-2を出力後、自動出力したい一覧表です。

【重視する点・開発経験】
Excelマクロを使った開発のご経験

【応募方法】
・簡単な自己紹介や実績をご提示ください。
・条件提示にてお見積もり金額を入力してください。

ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。
応募をお待ちしております！

特記事項

急募

オフィス訪問不要

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添付ファイル

サンプル御支払通知書.xlsx

差異確認_サンプル.xlsx

在庫照合用基礎データ.csv

在庫情報.csv

仕入れ情報データ.csv

前月末在庫数.csv

注文詳細データ.csv

返品明細.csv

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