これは、渋温泉の自然をロゴマークとした案です。
再度、ご提案させていただきます。
コンセプトは、前回説明いたしました川と温泉を2本の線で表現しています。
今まで、関心がなかった若い層の集客ということで、タイポグラフィーで表現いたしました。
色もポップなものを使って勢いを表現しております。
合わせて、グッツ等に展開した時のイメージを添付いたしますので、ご参考ください。
どうぞ、よろしくお願いします。
もう一つ、渋に重きを置いた案です。
「地名」「渋い街並み」をかけ、渋に2色使ってます。
少々わかりにきいですが、止のところを突き抜けさせて、
他より突き抜けているという意味も加えてみました。
先ほどの案と同様、展開案もご一緒にご検討ください。
どうぞ、よろしくお願いします。
h.h.sato
再度、ご提案させていただきます。
まず、文字の特徴として部首のさんずいが2つあることに注目しました。
なので、一つは街並みで特徴的な「川」を表し、もう一つは「温泉」を表すように赤と濃紺で色分けいたしました。
赤と濃紺の三本線は渋温泉の特徴として使いまわしやすいと考え、展開パターンも一緒にご提案いたします。
どうぞ、よろしくお願いします。
h.h.sato
再度、提案させていただきます。
街並みで印象的だった「燈」をテーマに、渋という字と組み合わせてシンボリックにしてみました。
あと、単純な形を組み合わせることによって、日本家屋の雰囲気(障子など)を出してみました。
コンセプトは前回に続き、現代的なトーンで表現しています。
どうぞよろしくお願いします。
はじめまして、h.h.satoと申します。
大正ロマン漂う素敵な温泉街ですね。
今回は老舗感というよりは、反対に近代的なロゴを提案いたします。
ご要望に「老舗温泉街に革命を!」とありましたので、あえてPOPにしました。
少しずつ変えていく、小物などに展開もしやすいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
メンバーからのコメント
92番のデザイン違いです。
合わせて、ご検討よろしくお願いします。
h.h.sato