ECサイト運営、アプリ事業を行なっております。
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固定報酬制
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5,000円 〜 10,000円
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納品完了日
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2018年12月22日 |
掲載日
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2018年12月19日 |
応募期限
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2018年12月20日 |
応募した人 | 2 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 4 人 |
下記の仕様に沿った内容でメールサーバー(受信のみできればOK)を構築して頂ける開発の方を募集ましす。 【仕様】 ・POP/IMAPは問いません。 ・AWS EC2上で構築していただきたいです。 (↑現状Route53でzone管理しているのでMXレコードの伝播がAWS内の方が早いと聞いているためです。) 【最終目的】 ・anyアットoneapp.jpでSimpleEmailService(SES)から自動送信されるメールを受信して本文内に書かれているVerify用のURLを読み取る 【依頼の経緯】 ムームードメインでドメインを取得、ムームーメール契約ありの状態で、ムームードメインの仕様上、ムームーメール契約している場合強制的にムームーDNSを使用する必要がある。(恐らくムームーメールのMXレコード設定を自動で反映させる目的とサブドメインが追加されたことを検知するためと思います) しかし、開発中のサービスはAWSサービスをフルに活用しており、S3のStaticWebHosting、CloudFront、ELBを使用するためにRoute53のAliasRecordなどAWS準拠の設定が必要であったためムームーメールを契約していないムームーID(アカウント)に当該ドメインを移動させました。 これにより、ムームードメインの管理画面からはネームーサーバー設定が行えるようになり、当該ドメインはRoute53でレコード管理できるようになりました。 しかし、この操作によりAWS SimpleEmailService(SES)でVerifyしていた当該ドメインがUnverifiedの状態になってしまった。 この原因は不明ですが、恐らくドメインの移管手続きなどでJPRSが管理している所有者情報に変更がかかったことがトリガーではないかと考えています。(AWSサポートからは検証の必要が発生した場合は度のタイミングでも検証を促す可能性があるとの回答がありました) ここで、再度当該ドメインでメールを受信できる環境を用意する必要が出てきました。 LolipopやHetemlなどの大手Webホスティング系やGsuiteではメール機能のサービスを提供しているもののMXレコードをRoute53に追加するのではなくネームサーバー設定を変更するものが多くこれでは最初に問題のあったムームーメールと同じ構成になるので使用することができません。 また、当該ドメインはすでに開発中のアプリの仕様上、AWSSimple Notification Service(SNS)にてエラーメールの受信検知を行う機能が実装されているためMXレコードが設定されています。(*1) (ただしこの機能はメール本文を読み出す仕様ではなくMessageHeaderを解析しているので流用してVerifyメールを確認することは現状ではできません) これにより、カゴヤメールサービスのようなMXレコードを提供してくれるASPであってもMXレコードを複数設定できないと記述されているものは候補から除外しました よって残された方法としては下記の2点に絞られていると思います。 ①【*1】の仕様を変更して一時的にでもメール本文をDBなりに保存する仕組みを作る ②EC2などを使って自社でメールサーバーを構築する ですが、①の方法はソースコードの改修など影響範囲が大きいのでなるべく避けたく、残された方法としては②の方法になるかと思い、本件の依頼となりました。 【 納期 】 12月22日まで / 対応の早い方を優先させていただきます。 【 報酬 】 1万円くらいで見積もりをお願いします。 【 重視する点・開発経験 】 AWS EC2上でのメールサーバー構築のご経験 【 応募方法 】 ・簡単な自己紹介や実績をご提示ください。 ・条件提示にてお見積もり金額を入力してください。 ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。 応募をお待ちしております! |
特記事項 |
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