「全国の介護事業者が集まる協会のロゴデザイン依頼」へのa.wakamatsuさんの提案一覧
a.wakamatsuさんの提案
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提案日時 2013年11月01日 18:18 -
提案日時 2013年11月01日 18:13メンバーからのコメント
a.wakamatsuです。
前回ご提案したものをもっとシンプルにしました。
背景を柔らかい黄色の円にしたものになります。
名称の方もシンプルな形に戻しました。
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提案日時 2013年10月26日 19:23メンバーからのコメント
こちらは、シルバーを背景にしたパターンになります。
ゴールドに比べ少し温かみに欠けるようにも思われますが、ゴールドとの対比の一例としてご提案をさせていただきたいと思います。
以上4案を修正案としてご提案をさせていただきます。
同じパターンでも組み合わせの大きさや色などで微妙にイメージが異なりますので、ご意見等ございましたらさらに修正をしたいと思っております。
また、今回ご提案いたしました中にイメージと合うものがない場合は、別な視点から作成いたしますので、ご意見等いただければ幸いです。
a.wakamatsu -
提案日時 2013年10月26日 19:14メンバーからのコメント
こちらは、おごそかでりっぱなこと。また、そのさま。の方の意味を取り入れ、ゴールドを背景にしました。
ゴールドのみ、ゴールドにシルバーの枠、ロゴと重なり合うように配置した3パターンです。 -
提案日時 2013年10月26日 19:09メンバーからのコメント
こちらは、ロゴ名称を一つと考え、全体に光を施したパターンになります。
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提案日時 2013年10月26日 19:08メンバーからのコメント
株式会社エス・エム・エス様
ご意見ありがとうございます。
「荘厳」について調べてみたのですが、
「そう‐ごん」［名・形動］重々しくおごそかなこと。おごそかでりっぱなこと。また、そのさま。「―な式典」などに使われるようです。
「しょう‐ごん」［名］(スル)１ 智慧・福徳・相好などで浄土や仏の身を飾ること。
２ 仏像や仏堂を、天蓋・幢幡(どうばん)・瓔珞(ようらく)などでおごそかに飾ること。また、その物。
とあり、仏教から来たようです。
そこでます思い浮かべたのが、仏像の光背でした、背後を明るく照らしすべてを包み込むような感じが出せればと考えました。
第1案をもとにロゴの背景に光が広がっている様子を取り入れました。
上からロゴの周りまで光の輪が広がっているもの、それに枠を加えたもの、ロゴと重なり合うようにしたものの3パターン作成いたしました。
それぞれ微妙にイメージが異なります。
名称の方にも少し影を加え、立体的にしました。
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提案日時 2013年10月23日 16:05メンバーからのコメント
第2案をご提案をさせていただきたいと思います。
小さな命を家族が守り、さらにその家族を、地域や介護サービスをする方々が守っているイメージで作成いたしました。
ご意見等ございましたらすぐに対応させていただきますのでお気軽にお申し付け下さい。
a.wakamatsu -
提案日時 2013年10月23日 15:16メンバーからのコメント
a.wakamatsuと申します。
ロゴのご提案をさせていただきたいと思います。
人と人が繋がり、命を見守っているのを表現しています。
人の形と手の先から延びる円をつなげると正円になるようになっており、人とのつながりから地域のつながりへの広がりを表しており、円形にすることで全体的に安定感のある形になっております。
修正・ご意見等ございましたらすぐに対応させていただきます。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
こちらは、黄色の円で包み込むような形にしてあります。
どちらも全体で正円になるようにして安定感を損なわないようにしました。
黄色の円を背景にするパターンも円で包み込むパターンも外へと繋がりが広がっていく様子を表しています。
ご意見等ございましたらすぐに対応させていただきます。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
a.wakamatsu