＜高単価＞　【テンプレート有り】　ものづくり補助金申請書の作成　（A4 10枚〜15枚） 文書作成の仕事の依頼

【進捗方法詳細】
以下の通り進捗させていただければと思います。

１）発注件数のご提示（貴殿）
現在５０件ほどの受注があります。貴殿には何件ほどお願いできますでしょうか。受注可能件数をご連絡ください。
今回のものづくり補助金の期限は5/8です。現実的な件数でお願いします。

２）件数に応じた報酬額の提示（貴殿→当方）
上記（１）の件数×単価（未経験者様5万円・経験者１０万円）に報酬額を再設定ください。当方で件数の確認を行い、問題なければFIX、契約・仮払い処理致します。

３）顧客情報とテンプレートの提示（当方）
顧客情報とテンプレートをお渡しします。OneDriveのURLをお知らせする形式になります。顧客には決算書・事業概要・補助対象経費・経営力向上計画・様式２（過去様式）・認定支援機関確認書ドラフトなどの資料提供を依頼しています。これらの資料が上記OneDriveに入っています。
ただし、顧客によって未提出の場合もあり、進捗度合いはバラバラです。それぞれの状況に応じ、（４）にて個別に連絡・取得・作成してください。

４）情報収集（貴殿）
・申請様式・募集要項など国からの書類・・・HPよりダウンロード
・テンプレートや顧客情報・・・上記OneDriveURL
・その他の情報・・・直接顧客や事務局に問い合わせ・HPや文献より資料収集
（以降は顧客との連絡は直接行っていただいて結構です。その際は日本タックスプランナー協会の○○と名乗っていただくとスムーズです。メール連絡の際は当方をccに入れてください。）

【進捗方法詳細　後半】

文字数制限で書ききれなかったので分けました。

５）申請書ドラフト作成（貴殿）
様式２をテンプレートと顧客情報を元に書きあげて下さい。
部分的には未確定項目があっても構いませんが、目安として９割以上は埋めていただきます。この時点でドラフト報酬は確定です。万が一最終納品ができなかった場合でも、ドラフト分の報酬はお支払いいたします。

６）認定支援機関確認書（当方）
上記（５）で作成していただいた様式２に合わせて認定支援機関確認書を作成します。OneDriveフォルダに収納します。また、本誌は顧客へ郵送いたします。

７）申請書完成（貴殿）様式２はもちろん「顧客が印刷すればあとは提出するだけ」という状態にお願いします。特に、加点はもれなくお願いします。必須：先端設備等導入計画（or経営力向上計画）・賃金UP・できれば：クラウドファンディング顧客との合意が取れれば電子申請もOKです。

８）提出書類フォロー（貴殿）
当方からもメールで繰り返し提出方法の案内は顧客に対して出します。発送前確認会も開催しています。ただし、顧客は基本的にものづくり補助金の素人なので、書類不備がないよう、最後までフォロー・ご案内お願いいたします。

９）完了報告（貴殿）

１０）検収・支払い（当方）

・・・以上です。なお、本内容はこちらのURLにまとめました。

https://www.evernote.com/l/AR6Y0fN0MM5CapP8FEs4l5nRYYUwGdDZNRo

部分的に更新する場合もありますので、最新情報はこちらをご確認ください。まずは内容のみのご案内となりますが、ご不明の点などございましたらいつでもご連絡ください。経験者様、経営・コンサルティングを得意とするライターの皆さまからの応募をお待ちしております！