WROOM02とATMega328との通信回路回路設計・組み込みソフト開発の仕事の依頼

yoshinov

5.0 (18件のレビュー) 本人確認済み発注ルールチェック未回答

クラウドワークスで発注するにあたり、必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
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仕事の概要

固定報酬制	50,000円〜 100,000円
納品完了日	2019年06月28日
掲載日	2019年05月08日
応募期限	2019年05月17日
必要なスキル	Arduino

応募状況

応募した人	10 人
契約した人	1 人
募集人数	1 人
気になる！リスト	12 人

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仕事の詳細

【概要】 Arduino環境での回路構築と動作確認用プログラム開発業務です。現在、ATMega328(送信側)とWROOM02(受信側)のTxD/RxDが接続されており、送信側からの8~12桁の文字列を受信側で受け取る、という回路（添付；以下、直結送信版回路と呼びます）とテストプログラムがあります。添付した回路図をみて、少なくともほぼ同等の環境を（部品がそろえば）直ちにブレッドボード上に構築してテストできるフットワークの軽い方、可能ならばWROOM02開発ボードの利用経験があり、ATMega328をすでにお持ちの方(例えばUNOなど)の応募をお待ちしております。添付回路図を構築するのに苦労しそうな方は御応募いただくことができません。 ※ 直結送信版回路ではUSBコネクタを用いて送信側と受信側を接続実験していました。ですから、添付回路上にUSBと記載していますがコネクタの形状を流用しているだけで、いわゆるUSBの通信仕様とは関係ありません。他のUSB機器との接続もまったく想定していません。 ※添付の直結送信版の受信側回路では4つのUSBコネクタが存在していますが、本件ではUSB2~USB4は廃止します（IO13,14,15,16は結線せず）。【依頼内容】上記の直結送信版回路のUSB１部分をIrDAモジュール(RPM841)で通信できるように回路を変更（変更後の回路を光通信版回路と呼びます）、動作確認をしていただきます（IrDAモジュールへの入力信号は直結送信版と同様で可能だと思いますが、プログラムは必要に応じて動作するように変更することも含みます。コンデンサや抵抗の値はより望ましい数字に変更すべきことに気づかれましたらご指摘ください。スイッチ等、厳密に同じ型番の部品が実装される必要などはまったくありません。あくまで適切な回路であることを確認することが目的です。）。 ※上述の通り本件ではUSB2~USB4は廃止します。受信側USB1をRPM841に変更し、3v給電するものとします。 ※直結送信版回路の送信側は、USBと記載されたコネクタより先の部分にRPM841をつなげると考えてください（それ以外は同じ回路を用います）。また、直結送信版回路では受信側からの給電を前提にしていましたが、本件では別途電源供給します。 ※直結送信版のソースコードは発注時にお渡しします。その上で、光通信版回路に電源スイッチなどを搭載した回路のアートワークを作成してP板ドットコムに発注できるデータ一式を作成していただきます。部品調達やP板への支払いは当方が行いますのでご負担いただく必要はありません。P板ドットコムからの納品先として指定させていただくので、実装された回路(3個を想定)にプログラムや送信すべき文字列を焼き付けて、テストしたのちに納品するまでが本件業務です。 RPM841 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-13697/ アートワークを作っていただくのは送信側だけで、受信側はブレッドボードでテストするだけで十分です。ブレッドボード上の受信側にはWROOM02開発ボード(可能であれば秋月で売っているものよりスイッチサイエンス版が望ましい)を利用していただければ回路を組む手間を大幅に減らせると思われます。東京都内・近郊であれば直接の打ち合わせも可能ですが、テキストだけのやり取りでも可能な業務だと思われます。動作確認などは動画を撮影して見せていただくことを予定しています。納品物は送受信双方のテストに利用した回路図とそれぞれの部品リスト、ソフトウエア、送信側のアートワークデータ、動作確認できる動画です。また、P板ドットコムで実装した基板3枚(テストに利用したもの)および受信側テストのときにブレッドボードで利用した半田済RPM841を一つと、送信側にプログラムを焼きこむ方法の簡単なドキュメントをお送りください。【期間】ブレッドボードで光通信版回路をテストしていただくのは5月末から6月上旬、P板ドットコムでの実装を経て最終確認は6月末を想定しています。なんらかの事情があれば相談してください。期限は比較的緩やかに対応できます。進め方としては、まずブレッドボード上に光通信版回路を組んで、テストしたものを動画に撮影していただき、そこで確認が取れ次第、アートワークに移っていただきます。アートワークにあたって部品配置等の指定をしますので、それに従ってください。【報酬】 10万円で対応可能な方の応募をお願いします。ブレッドボード上での試作は納品物には含みません（はんだ付けしたRPM841モジュール一つだけを除く）ので、必要な部品コストは報酬金額に含みます。 P板ドットコムに支払う費用は別途支払います。【重視する点・開発経験】 arduino uno/WROOM02を使った開発のご経験本件は今後継続的に発生する類似の小~中規模案件をお願いする上で、技術をお持ちかどうか、常に連絡を取れる方かどうか、最終的に納期を守れる方かどうかを確認させていただくことも目的の一つです。【応募方法】 10万円以下で対応可能だとおもわれた方にも、発注時には10万円をお支払いいたします。金額は10万円で固定させてください。本件程度なら簡単に対応できる技量をお持ちの方はその旨を記載していただければ考慮いたします。なお、10万円以外の数字を入れた方は、この文章を読んでいない（きちんと仕様を理解していない）と判断させていただきます。応募者複数の場合にはお申込みいただいた順にお問い合わせのメールをさせていただき、合意でき次第契約させていただく予定です。【その他】本件内容について、SNS・ブログ等で公開していただくことはできません。公開しないことにご同意いただくことが応募の条件になります。ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。応募をお待ちしております。
特記事項
オフィス訪問不要継続依頼あり

【概要】
Arduino環境での回路構築と動作確認用プログラム開発業務です。現在、ATMega328(送信側)とWROOM02(受信側)のTxD/RxDが接続されており、送信側からの8~12桁の文字列を受信側で受け取る、という回路（添付；以下、直結送信版回路と呼びます）とテストプログラムがあります。添付した回路図をみて、少なくともほぼ同等の環境を（部品がそろえば）直ちにブレッドボード上に構築してテストできるフットワークの軽い方、可能ならばWROOM02開発ボードの利用経験があり、ATMega328をすでにお持ちの方(例えばUNOなど)の応募をお待ちしております。添付回路図を構築するのに苦労しそうな方は御応募いただくことができません。

※ 直結送信版回路ではUSBコネクタを用いて送信側と受信側を接続実験していました。ですから、添付回路上にUSBと記載していますがコネクタの形状を流用しているだけで、いわゆるUSBの通信仕様とは関係ありません。他のUSB機器との接続もまったく想定していません。
※添付の直結送信版の受信側回路では4つのUSBコネクタが存在していますが、本件ではUSB2~USB4は廃止します（IO13,14,15,16は結線せず）。

【依頼内容】
上記の直結送信版回路のUSB１部分をIrDAモジュール(RPM841)で通信できるように回路を変更（変更後の回路を光通信版回路と呼びます）、動作確認をしていただきます（IrDAモジュールへの入力信号は直結送信版と同様で可能だと思いますが、プログラムは必要に応じて動作するように変更することも含みます。コンデンサや抵抗の値はより望ましい数字に変更すべきことに気づかれましたらご指摘ください。スイッチ等、厳密に同じ型番の部品が実装される必要などはまったくありません。あくまで適切な回路であることを確認することが目的です。）。

※上述の通り本件ではUSB2~USB4は廃止します。受信側USB1をRPM841に変更し、3v給電するものとします。
※直結送信版回路の送信側は、USBと記載されたコネクタより先の部分にRPM841をつなげると考えてください（それ以外は同じ回路を用います）。また、直結送信版回路では受信側からの給電を前提にしていましたが、本件では別途電源供給します。
※直結送信版のソースコードは発注時にお渡しします。

その上で、光通信版回路に電源スイッチなどを搭載した回路のアートワークを作成してP板ドットコムに発注できるデータ一式を作成していただきます。部品調達やP板への支払いは当方が行いますのでご負担いただく必要はありません。P板ドットコムからの納品先として指定させていただくので、実装された回路(3個を想定)にプログラムや送信すべき文字列を焼き付けて、テストしたのちに納品するまでが本件業務です。

RPM841
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-13697/

アートワークを作っていただくのは送信側だけで、受信側はブレッドボードでテストするだけで十分です。ブレッドボード上の受信側にはWROOM02開発ボード(可能であれば秋月で売っているものよりスイッチサイエンス版が望ましい)を利用していただければ回路を組む手間を大幅に減らせると思われます。

東京都内・近郊であれば直接の打ち合わせも可能ですが、テキストだけのやり取りでも可能な業務だと思われます。動作確認などは動画を撮影して見せていただくことを予定しています。

納品物は送受信双方のテストに利用した回路図とそれぞれの部品リスト、ソフトウエア、送信側のアートワークデータ、動作確認できる動画です。また、P板ドットコムで実装した基板3枚(テストに利用したもの)および受信側テストのときにブレッドボードで利用した半田済RPM841を一つと、送信側にプログラムを焼きこむ方法の簡単なドキュメントをお送りください。

【期間】
ブレッドボードで光通信版回路をテストしていただくのは5月末から6月上旬、P板ドットコムでの実装を経て最終確認は6月末を想定しています。なんらかの事情があれば相談してください。期限は比較的緩やかに対応できます。
進め方としては、まずブレッドボード上に光通信版回路を組んで、テストしたものを動画に撮影していただき、そこで確認が取れ次第、アートワークに移っていただきます。アートワークにあたって部品配置等の指定をしますので、それに従ってください。

【報酬】
10万円で対応可能な方の応募をお願いします。
ブレッドボード上での試作は納品物には含みません（はんだ付けしたRPM841モジュール一つだけを除く）ので、必要な部品コストは報酬金額に含みます。 P板ドットコムに支払う費用は別途支払います。

【重視する点・開発経験】
arduino uno/WROOM02を使った開発のご経験

本件は今後継続的に発生する類似の小~中規模案件をお願いする上で、技術をお持ちかどうか、常に連絡を取れる方かどうか、最終的に納期を守れる方かどうかを確認させていただくことも目的の一つです。

【応募方法】
10万円以下で対応可能だとおもわれた方にも、発注時には10万円をお支払いいたします。金額は10万円で固定させてください。本件程度なら簡単に対応できる技量をお持ちの方はその旨を記載していただければ考慮いたします。なお、10万円以外の数字を入れた方は、この文章を読んでいない（きちんと仕様を理解していない）と判断させていただきます。
応募者複数の場合にはお申込みいただいた順にお問い合わせのメールをさせていただき、合意でき次第契約させていただく予定です。

【その他】
本件内容について、SNS・ブログ等で公開していただくことはできません。公開しないことにご同意いただくことが応募の条件になります。

ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。
応募をお待ちしております。

特記事項

オフィス訪問不要

継続依頼あり

添付ファイル

esp8266woKey.PNG

circuitkey.PNG

※ 募集が終了したお仕事の添付ファイルは、ダウンロードできません。

クライアント情報

研究用・実験用システムの構築，プログラム開発

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たぬたぬ412	2019/05/08 23:09

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