ママ・子どもを基軸としたマーケティング・PRコンサルティング会社です。
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文字単価
固定報酬制
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2.8円
予算: 5,000円 〜 10,000円
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1記事あたりの文字数
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2500 文字 |
記事数
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4記事 |
記事ジャンル・テーマ
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ビジネス
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求めるレベル
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経験あり |
納品完了日
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- |
掲載日
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2019年09月25日 |
応募期限
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2019年09月30日 |
応募した人 | 9 人 |
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契約した人 | 3 人 |
募集人数 | 4 人 |
気になる!リスト | 16 人 |
応募の際に必要な情報は以下の通りです。 【必要事項】 ・執筆できるテーマ(複数可) ・応募動機/意気込み ※一言お願いします ──────────────────────────────── ■案件名 海外マーケティング・プロモーション関連テーマのWEB記事に関する執筆 ■媒体名 決定した方にはご連絡します。 ■応募締め切り日 2019年9月30日(月曜日)23時まで ※日本時間 ■内容 マーケティング関連の記事企画・執筆のご依頼です。 商品やサービスが主役ではなく「PR・プロモーション手法」がメインとなる記事です。 テーマ、概要は決まっておりますので、以下概要を元に執筆できる方を探しております。 テーマは4本あります。 <テーマ> 1.「あのNikeも参入!サブスクリプション型ビジネスの最新トレンドとは?」 概要:大手スポーツメーカーの「ナイキ(NIKE)」は2019年8月12日から米国で 子ども向けサブスクリプションサービス(定期便)“ナイキ アドベンチャー クラブ(NIKE ADVENTURE CLUB)”を 開始しました。このサービスは、「ナイキ」または「コンバース(CONVERSE)」のスニーカー約100種類の中から 好きなスニーカーを選ぶことができるというもの。 選んだスニーカーが届く周期は90日、60日、または30日ごとの3パターンで、料金はそれぞれ月額20ドル(約2120円)、 30ドル(約3180円)、50ドル(約5300円)。気に入った靴はそのまま所有できますが、 不要になったものは半年に一度のペースで回収してもらえます。 注目したいのは、本サービスの対象者が子どもであり、かつサブスクリプション型であること。 成長スピードが速く、忙しいなかで靴選びに悩む親のストレスを解消するとともに、継続的に届くことで子ども時代、 ブランドロイヤリティを高められるというメリットがあります。 このほかにも、企業が継続的な成長を遂げるために必須となりつつあるサブスクリプション型のビジネスの 最新トレンドを、事例をまじえてご紹介します。 2. 「全米でさらに拡大!AIスピーカーとマーケティングの未来とは?」 概要:Amazonにおいては、アレクサなどAI関連ツールが累計1億台以上販売される一方、 対抗するGoogleのGoogle Homeも2018年にはAmazonに迫るシェアを獲得するなど、 AIアシスタント搭載スピーカーの普及が進んでいます。 米国では成人人口(2億5,300万人)の約1/4以上にも相当する6,640万人がAIスピーカーを所有し、 ニュースや音楽再生、天気、交通情報のチェック、ショッピングリストなどで日常的に利用しています。 なお、日本においては、スマートスピーカーの認知率は約76%だが、普及率は約6%にとどまっています。 しかし、多くの企業が悩ましいと考えている消費者との接点を生み出すのにAIスピーカーは 大きなカギを握るといっても過言ではありません。Amazon Echoにおける「スキル」、 Google Homeにおける「アクション」などのアプリを追加することにより、音楽やニュース、ポッドキャスティングを聴いたり、 語学学習に使えたりと、実は音声だけでもさまざまな活用方法が広がっています。 本記事では、最新の「スキル」の事例などを紐解きながら、企業がマーケティングツールとして利用できる可能性を探ります。 独自アプリの開発にあたっては、リソース投下が必要となるため、市場の先行きが不透明ななかで難しい点もありますが、 AIスピーカーに対応した自社と関連性の高い媒体とタイアップするなど、いくつかの方法が考えられます。 3.「全米で実績あり!Eコマースによる買い物体験のパーソナライゼーション事例とは?」 概要:調査会社「ガートナー」によると、2020年までに消費者の意向や意図を汲み取る スマート・パーソナライゼーションシステムを搭載することにより、 デジタル関連のビジネスで15%の利益増を見込むことができるという予測が出ています。 ここでいう「Eコマースパーソナライゼーション」とは、過去の行動や人口統計、 その他の個人データに基づいて、個別のオファーや推奨、 その他の関連コンテンツを訪問者に表示することを示唆します。 本記事では「Eコマースパーソナライゼーション」を進めるなかで、 理解しておくべきポイントおよび事例をまじえて、ご紹介します。 たとえば顧客が望むスタイルを尋ねる「スタイルファインダー」を使用している ブランド「スワロフスキー・クリスタル」など、具体的な活用方法に触れながら、 実際に活用できる買い物体験のパーソナライゼーションを探ります。 4.「AppleカードはAppleワールドへの招待カード?巧みなそのユーザー体験/世界観とは?」 概要:Appleが2019年3月に開いたイベントの中でもっとも注目された製品の一つといわれたのがApple Card。 これはゴールドマン・サックスとマスターカードとの提携のもとに展開される独自のクレジットカードで、 いよいよこの夏から米国内で消費者の手元に届きはじめました。 日本でもQRコード決済に分類されるサービスはここ数年で急増しており、IT系企業が運営する「楽天ペイ」、 「LINE Pay」などのサービスの他にも、通信キャリアが絡む「PayPay」や「d払い」、 銀行系が運営するサービスもあり、さまざまなプレーヤーが入り込んで、群雄割拠の様相となっていますが、 一方で使い勝手の問題なども出ています。 これに対して、Apple Cardが提供しているのは排他的かつ魅力的なキャッシュバック特典と、 ユーザーフレンドリーなインターフェース。 この記事では、新しいテクノロジーを採用する動きが鈍い業界が注目すべき、 Apple Cardの巧みな消費者を囲い込む世界観を、実体験をまじえながらご紹介します。 ■記事に沿った画像のご提供 関連画像(横長)を2枚~3枚 スマホで撮影したようなものでOKです。 撮影が難しい場合は、紹介施設や店舗のURLのみ記載。 他サイトからの画像流用は基本的にNGです。 画像添付は必須ではありません。適切な画像が見つからない場合は、 こちらで手配も可能ですのでご相談ください。 ■文字数 2,500文字程度。 ※文字数が大幅に超過しそうな場合は、執筆の際にご相談ください。 ■原稿締め切り日 2019年10月中旬~ ※納期は決定後、調整させていただきます。 ■謝礼: 7,000円(CW手数料込み)/本 |
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記事単価 | ||
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7,000円 |
クラウドワーカー | 応募日時 |
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高山てつや | 2019/09/30 22:30 |
saori0123aaa | 2019/09/30 14:28 |
Stilografica | 2019/09/30 08:30 |
M.Issei | 2019/09/29 21:43 |
yasu2436 | 2019/09/29 11:23 |
さいとうjp | 2019/09/28 20:50 |
ミヤトモ00 | 2019/09/28 19:08 |
mur1mot0tty | 2019/09/25 18:01 |
Book37 | 2019/09/25 13:41 |