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スポーツ
〇〇世界タイトルマッチが決定!〇〇は日本のボクシング界の歴史を変えられるか
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稼働時間/週 | 30時間/週 |
期間 | 1週間以内 |
掲載日
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2015年11月18日 |
応募期限 |
2015年11月29日 |
応募した人 | 0 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | |
気になる!リスト | 3 人 |
依頼詳細 | ||
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以下、直近のニュースです(参考) 12月31日に、東京・大田区総合体育館で11度目の防衛戦を行う予定のWBA世界スーパーフェザー級スーパーチャンピオン内山高志(ワタナベ)は、同級7位オリバー・フローレス(ニカラグア)を挑戦者として迎えることを発表した。 具志堅用高氏の持つ13度の防衛に肉薄している内山が、11度目の防衛相手に選んだのは、サウスポーのフローレス。27勝(17KO)1敗2分という好戦績の挑戦者を選ぶ形となった。既に、2度の暫定王者との統一戦を含め、危なげない防衛ロードを重ねてきている内山は、この防衛戦をクリアした暁には、海外での防衛戦とビッグマッチ路線にシフトチェンジしていく予定。 所属ジムの渡辺均会長と大晦日の防衛戦を放映しているテレビ東京の伴田プロデューサーも、先日のシカゴで行われた河野vs亀田興戦で確かな手ごたえを得たようだ。 年齢で一回り近く下の対戦相手フローレスについての印象について尋ねられた内山は、「いい面構えをしていると思うが、大人の厳しさを教えてあげます」と余裕のコメント。また、「サウスポーは得意なので、右が入れば倒せる」と力強いコメントを残した。 既に、名前が挙がっている前WBA世界フェザー級スーパーチャンピオン、ニコラス・ウォルタース(ジャマイカ)について話題が振られると「ノニト・ドネアにも勝った実績を持っているので、対戦相手としては非常に興味がある」とコメントした。 田口は、コロンビアからの刺客ルイス・デラローサと対戦。 12月31日に、東京・大田区総合体育館で行われるWBA世界ライトフライ級チャンピオン田口良一(ワタナベ)は、2度目の防衛戦で、同級7位ルイス・デラローサ(コロンビア)を迎え撃つ。 渡辺均会長によると、オプションを保持する前王者アルベルト・ロッセル(ペルー)が選んできたのは、同級7位のデラローサ。24勝(14KO)5敗1分の戦績を誇るデラローサは、過去に2度の王座決定戦に臨むものの、WBO世界ミニマム級、ライトフライ級の2つ、に惜敗している。 「世界戦では、負けているけれど、タフな相手。気持ちで負けないように戦いたい。大晦日は、3度目なので慣れている。あとは、ベストを尽くすのみ」とコメントした田口。 11月28日に木村悠(帝拳)が、WBC世界ライトフライ級王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)に挑み、12月29日には2階級制覇の元王者八重樫東(大橋)が、IBF世界ライトフライ級チャンピオンハビエル・メンドーサ(メキシコ)に挑むことが決まっているだけに、国内も含めて面白い試合が組まれる可能性が高い、この階級。 この試合をクリアして、さらなる大きな舞台への足掛かりとしたい。 |
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求める人物像・趣味など | ||
ボクシングが好きで詳しい事が求められます。 それから同種のサイトhttp://boxingnews.jp/等は元新聞記者の方が日頃から記者会見から 試合会場まで足を運んでその場でPCを使って更新している状態です。 そこまでするには本業でないと厳しいのですが、できる限り迅速にこまめに更新ができる方が理想的です。 ボクシング好きでブログ等で情報を書いている方、書きたいと思っている方など、是非ポータルサイトでライティングして活躍して頂きたいと思います。 |
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特記事項 | ||
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参考記事URL | ||
http://boxingnews.jp/ | ||
希望する語調 | ||
だ・である |